SC情報処理安全確保支援士試験 午後Ⅱ

平成29年度春期 情報処理安全確保支援士 午後Ⅱ 問2

事例を読んで設問の答えを考えてから、解説のポイントとIPA公式の解答例・採点講評で確認しましょう。

問題

組織内部のサーバには重要な情報が格納されており,情報漏えい時やマルウェア感染時に組織に与える影響は大きい。しかし,DMZのサーバと比べると,インターネットから直接攻撃されないという理由から,情報セキュリティ対策が十分に行われないままになっていることがある。 本問では,マルウェア感染を契機とした,社内システムの情報セキュリティ対策強化を題材に,マルウェア感染の影響範囲を調査する能力,及び業務要件を満たす形で情報セキュリティ対策を立案する能力を問う。
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問02:感染したPCを踏み台にした被害の広がりを防ごう

マルウェアに感染した後は、「どのURLが危ない入口だったのか」「メールやDNSはどんな道順で使われたのか」をたどって確認することが大事だよ。あわせて、サーバやPCに検知結果をきちんと知らせる仕組みも整えて、次の被害を早めに止められるようにしよう。

この問題で問われていること

インターネットに直接つながっていない社内サーバでも安心はできないよ。感染したPCが社内の通路役になって被害を広げることがあるから、入口だけでなく社内側にも何重もの守りを用意できるかがポイントだよ。

Internal Server Protection After Infection

protecting internal servers after malware infection requires restricting DNS lookups、 tracing malicious URLs and mail paths、 and adding host-based IPS plus centralized detection notifications

restrict internal DNS recursion\ntrace malicious URLs\nreview mail paths\nnotify detections centrally\nadd host-based IPS

確認ポイント

  • 社内サーバは安全という前提を捨てる。
  • DNS とメール経路を同時に見る。
  • 通知機能とホスト防御を追加する。
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解説

公式過去問です。問題冊子と解答例を参照して確認してください。

公式問題冊子

問題冊子: https://www.ipa.go.jp/shiken/mondai-kaiotu/gmcbt8000000fzx1-att/2017h29h_sc_pm2_qs.pdf

公式解答例

解答例: https://www.ipa.go.jp/shiken/mondai-kaiotu/gmcbt8000000fzx1-att/2017h29h_sc_pm2_ans.pdf

採点講評

採点講評: https://www.ipa.go.jp/shiken/mondai-kaiotu/gmcbt8000000fzx1-att/2017h29h_sc_pm2_cmnt.pdf

学習のポイント

公式問題冊子、解答例、採点講評を併読して要点を整理してください。

出典:独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)平成29年度春期 情報処理安全確保支援士試験 午後Ⅱ 問2(公式資料:問題冊子(PDF) / 解答例 / 採点講評)

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