SC情報処理安全確保支援士試験 午後Ⅰ
平成28年度秋期 情報処理安全確保支援士 午後Ⅰ 問4
事例を読んで設問の答えを考えてから、解説のポイントとIPA公式の解答例・採点講評で確認しましょう。
問題
解き方のヒントを見る
問04:マルウェアが通信をすり抜ける理由と、プロキシで止めるコツ
この問題のポイントは、マルウェアが「正規の利用者としてログイン済みの状態」や「盗んだID・パスワード」を使って、まるで本人の通信みたいに外へ出ようとするところだよ。たとえるなら、泥棒が本人の社員証を使って受付を通ろうとするイメージだね。その対策として、プロキシ2では業務に本当に必要なURLだけを通して、それ以外の怪しいサイトや不要なカテゴリには行けないように設定する、という考え方を押さえよう。
この問題で問われていること
認証を突破されたように見える通信が、実は利用者の認証済み状態や盗まれた認証情報を悪用している、という仕組みを説明できるかが大事だよ。さらに、実際の運用ではプロキシで「必要な宛先だけ許可する」設定に落とし込み、不要な通信経路を減らす発想まで書けるかが問われているよ。
Authenticated Proxy Abuse and Filtering Design
to answer this phase、 explain how malware reuses a user-authenticated context and how proxy2 should narrow permitted URLs and categories
reuse authenticated session or stolen credentials\nallow only necessary URLs\nblock unnecessary categories\nwrite settings concretely
確認ポイント
- 認証成功の前提を具体的に書く。
- 必要 URL の絞り込みを意識する。
- カテゴリ遮断の目的を曖昧にしない。
正解と解説を見る
解説
公式過去問です。問題冊子と解答例を参照して確認してください。
公式問題冊子
問題冊子: https://www.ipa.go.jp/shiken/mondai-kaiotu/gmcbt8000000g6fw-att/2016h28a_sc_pm1_qs.pdf
公式解答例
解答例: https://www.ipa.go.jp/shiken/mondai-kaiotu/gmcbt8000000g6fw-att/2016h28a_sc_pm1_ans.pdf
採点講評
採点講評: https://www.ipa.go.jp/shiken/mondai-kaiotu/gmcbt8000000g6fw-att/2016h28a_sc_pm1_cmnt.pdf
学習のポイント
公式問題冊子、解答例、採点講評を併読して要点を整理してください。
出典:独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)平成28年度秋期 情報処理安全確保支援士試験 午後Ⅰ 問4(公式資料:問題冊子(PDF) / 解答例 / 採点講評)
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