SC情報処理安全確保支援士試験 午前Ⅰ

平成26年度春期 情報処理安全確保支援士 午前Ⅰ 問9

問題文と選択肢を読んで答えを考えてから、下の「正解と解説を見る」で確認しましょう。

問題

分散データベースにおいて図のようなコマンドシーケンスがあった。 調停者がシーケンス a で発行したコマンドはどれか。ここで、 コマンドシーケンスの記述にUMLのシーケンス図の記法を用いる。

選択肢

  1. ア
    COMMITの実行要求
  2. イ
    ROLLBACKの実行要求
  3. ウ
    判定レコードの書出し要求
  4. エ
    ログ書出しの実行要求
解き方のヒントを見る

午前I 問09:送信元アドレスのなりすまし対策を見抜こう

パケットの送信元アドレス偽装を防ぐには、ネットワークの出入口で『この住所、本当にここから来たもの?』とチェックする入口・出口フィルタや、通信相手をちゃんと確認するセッション認証が有効だよ。郵便物の差出人を勝手に書き換えられないよう、門番が確認するイメージで考えよう。

この問題で問われていること

この問題では、盗み聞きを防ぐ暗号化の話ではなく、『送信元を偽っている通信をどう止めるか』を見抜くのがポイントだよ。暗号化は中身を読まれにくくする対策、入口・出口フィルタや認証は差出人のなりすましを防ぐ対策、と切り分けて考えよう。

IP Spoofing Countermeasure

countermeasures against IP spoofing include filtering and authentication to detect forged source IP addresses

ingress/egress filtering\nauthentication

確認ポイント

  • 通信暗号化だけでは送信元偽装は防げない。
  • 送信元アドレス検証に注目する。
  • フィルタリング対策を選ぶ。
正解と解説を見る

正解

イ

解説

IPA 公式公開の過去問です。

出典

問題文と解答は IPA 公開の過去問題冊子・解答例を基にしています。

選択肢ア

この選択肢は間違いの選択肢だよ。

選択肢イ(正解)

この選択肢は間違いの選択肢だよ。

選択肢ウ

この選択肢は間違いの選択肢だよ。

選択肢エ

この選択肢は間違いの選択肢だよ。

学習のポイント

解答例や採点講評と合わせて根拠を確認してください。

出典:独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)平成26年度春期 情報処理安全確保支援士試験 午前Ⅰ 問9(公式資料:問題冊子(PDF) / 解答例)

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