SC情報処理安全確保支援士試験 午前Ⅰ
平成26年度秋期 情報処理安全確保支援士 午前Ⅰ 問6
問題文と選択肢を読んで答えを考えてから、下の「正解と解説を見る」で確認しましょう。
問題
選択肢
- アGUIが組み込まれていて、 マウスを使った直感的な操作が可能である。
- イWebブラウザ、 ワープロソフト、 表計算ソフトなどが含まれており、 Linuxカーネルだけで多くの業務が行える。
- ウシェルと呼ばれるCUIが組み込まれていて、 文字での操作が可能である。
- エプロセス管理やメモリ管理などの、。アプリケーションが動作するための基本機能を提供する。
解き方のヒントを見る
午前I 問06:CSIRTは“セキュリティ事故の救急窓口”だよ
CSIRTは、ただ見張っているだけの組織ではないよ。セキュリティ事故が起きたときに、通報を受け付けて、状況を分析し、対応を助け、関係者へ情報共有まで行う“救急チーム”のような役割なんだ。
この問題で問われていること
SOCは主に監視センター、監査部門はルールどおりにできているかをチェックする係、CSIRTは事故対応を進めるチームだよ。この違いを区別できるかがポイントだよ。
CSIRT
a CSIRT coordinates incident response、 analysis、 communication、 and prevention activities for an organization
incident response\nanalysis\ncoordination\ninformation sharing
確認ポイント
- 監視専任組織とは限らない。
- 対応支援と調整が重要です。
- CSIRT を選ぶ。
正解と解説を見る
正解
エ
出典
問題文と解答は IPA 公開の過去問題冊子・解答例を基にしています。
選択肢ア
これは間違いだよ。マウスで操作できる画面、つまりGUIは便利な受付窓口みたいなものだけど、Linuxカーネルそのものに含まれているわけではないんだ。カーネルはもっと奥で働く土台部分だよ。
選択肢イ
これは間違いだよ。Webブラウザやワープロ、表計算ソフトは利用者が使う道具であって、Linuxカーネルには含まれないんだ。カーネルは机や電源のような土台で、ブラウザなどはその上で使う文房具みたいなものだよ。
選択肢ウ
これは間違いだよ。シェルは文字で命令を受け付ける窓口のようなものだけど、Linuxカーネルそのものではないんだ。シェルが注文を聞いて、必要に応じて奥にいるカーネルへ仕事を頼むイメージだよ。
選択肢エ(正解)
これは正解だよ。Linuxカーネルは、アプリが動くための土台を支える部分なんだ。たとえるなら、ビルの管理人さんが部屋の割り当てや電気・水道の管理をしてくれる感じ。プロセス管理やメモリ管理は、まさにその基本管理の仕事だよ。
出典:独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)平成26年度秋期 情報処理安全確保支援士試験 午前Ⅰ 問6(公式資料:問題冊子(PDF) / 解答例)
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