SC情報処理安全確保支援士試験 午前Ⅰ
平成26年度秋期 情報処理安全確保支援士 午前Ⅰ 問5
問題文と選択肢を読んで答えを考えてから、下の「正解と解説を見る」で確認しましょう。
問題
選択肢
- ア0.18
- イ028
- ウ0.42
- エ0.46ー選一
解き方のヒントを見る
午前I 問05:使い終わったメモリを片付け忘れていないか見抜こう
長時間動かしているうちにメモリ使用量がじわじわ増え続けるなら、まずは「使い終わった場所を返し忘れているかも?」と考えよう。部屋に荷物を出しっぱなしにして、片付けないまま増えていくイメージだよ。
この問題で問われていること
ここでは、メモリの断片化やキャッシュが増えているだけの場合と区別して、本当に解放漏れが起きているのかを見抜けるかがポイントだよ。
Memory Leak
a memory leak occurs when memory that is no longer needed is not released、 reducing available memory over time
unused memory not freed\navailable memory decreases
確認ポイント
- 単なる一時使用量増加ではありません。
- 不要領域が解放されない。
- メモリリークを選ぶ。
正解と解説を見る
正解
エ
出典
問題文と解答は IPA 公開の過去問題冊子・解答例を基にしています。
選択肢ア
これは不正解だよ。0.18 は 1台目が故障して、2台目だけが動いている 0.3×0.6 の場合だけを数えているんだ。でも問題は「いずれか一方」なので、逆のパターン、つまり1台目だけ動く場合も足さないといけないよ。
選択肢イ
これは不正解だよ。0.28 は 1台目が動いて、2台目が故障している 0.7×0.4 の場合だけを数えているんだ。片方の窓口だけ見て、もう片方だけが開いているパターンを見落としている感じだね。両方の片方だけパターンを足して 0.46 にしよう。
選択肢ウ
これは不正解だよ。0.42 は 0.7×0.6 で、「2台とも動いている」確率なんだ。今回聞かれているのは「どちらか一方だけ動いて、もう一方は故障」だから、両方の窓口が開いている状態を答えてしまっているイメージだよ。
選択肢エ(正解)
これは正解だよ。2台のプリンタのうち「片方だけ動いている」場合は、1台目が動いて2台目が故障する 0.7×0.4=0.28 と、1台目が故障して2台目が動く 0.3×0.6=0.18 の2通りを足すんだ。たとえると、2つの窓口のうち片方だけ開いているパターンを全部数える感じだね。0.28+0.18=0.46 になるよ。
出典:独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)平成26年度秋期 情報処理安全確保支援士試験 午前Ⅰ 問5(公式資料:問題冊子(PDF) / 解答例)
関連する過去問一覧
IPA Advancedは非公式の学習サイトです。解説にはAIによる補助生成を含む場合があります。公式の問題冊子・解答例・採点講評を優先し、誤りは確認後に訂正します。運営・編集方針