SC情報処理安全確保支援士試験 午前Ⅰ
平成26年度秋期 情報処理安全確保支援士 午前Ⅰ 問1
問題文と選択肢を読んで答えを考えてから、下の「正解と解説を見る」で確認しましょう。
問題
選択肢
- ア4・gB・C・の二玉・の
- イ4・ぢ・C・の+g・の
- ウ4・ぢ・の二・の
- エ4・ぢ・の+・の
解き方のヒントを見る
午前I 問01
カルノー図のグループは、同じマスを重ねて使ってもOKだよ。まとまりの中で値が変わらない変数だけを残す、と考えよう。
この問題で問われていること
最小項をそのまま全部足すのではなく、地図で近い場所をまとめるようにして、式をどこまで簡単にできるかがポイントだよ。
Karnaugh Map
Karnaugh maps simplify Boolean expressions by grouping adjacent 1s in powers of two
group 1s\npowers of two\nkeep common variables
確認ポイント
- 大きくまとめるほど簡潔になる。
- 隣接関係を正しく見る。
- 共通変数だけを残す。
正解と解説を見る
正解
エ
出典
問題文と解答は IPA 公開の過去問題冊子・解答例を基にしています。
選択肢ア
これは不正解だよ。最初の項に「A・B・¬C・D」が入っていて、カルノー図でまとめたときの共通条件と合っていないんだ。名簿でいうと、本当は「Aじゃない、Bじゃない、Dじゃない人たち」とまとめたいのに、別の条件の人を呼んでしまっている感じだよ。
選択肢イ
これは不正解だよ。「¬A・¬B・¬C・¬D」は条件を細かく絞りすぎているんだ。カルノー図では隣り合う1をまとめることで、変わる条件は捨てられるよ。たとえるなら、同じ窓口で処理できる人をまとめられるのに、わざわざ一人分の細かい条件まで書いてしまって、図全体の1をうまく表せていない感じだね。
選択肢ウ
これは不正解だよ。「A・B・D」という条件が入っているけど、赤枠でまとめたマスの共通点は「Aじゃない・Bじゃない・Dじゃない」なんだ。カルノー図では、囲んだマス全部に共通している条件だけを残すので、ここで条件を取り違えると別の入口を開ける合鍵みたいになってしまうよ。
選択肢エ(正解)
これは正解だよ。カルノー図の「1」が入っているマスを、まとめて囲むと「Aじゃない・Bじゃない・Dじゃない」の小さいまとまりと、「B・D」の大きいまとまりに分けられるんだ。たとえるなら、入れる人の条件を一人ずつ覚えるより、「このグループの共通点はこれ」と名札でまとめる感じだね。だから式は「¬A・¬B・¬D+B・D」になるよ。
出典:独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)平成26年度秋期 情報処理安全確保支援士試験 午前Ⅰ 問1(公式資料:問題冊子(PDF) / 解答例)
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