SC情報処理安全確保支援士試験 午後Ⅱ

平成24年度春期 情報処理安全確保支援士 午後Ⅱ 問3

事例を読んで設問の答えを考えてから、解説のポイントとIPA公式の解答例・採点講評で確認しましょう。

問題

問3 [携帯端末の管理とセキュリティの確保) について、 (①、 ②)に答えよ。 ①) 本文中の下線④について、 携帯端末側から貸与PC上のデータにアクセスするには具体的にどのような方法が想定されるか。25字以内で述べよ。 (⑫) 表3中の下線⑤に対応するため、 従業員に個人所有携帯端末の詳しい脆弱性情報を提供することが考えられる。各従業員に必要かつ十分な脆弱性情報を提供するには、 従業員の個人所有携帯端末の利用申請時にどのようなことを行う必要があるか。40字以内で述べよ。 設
解き方のヒントを見る

問03:スマホと貸与PCのつながり方を押さえよう

携帯端末から貸与PCのデータに触れる代表的な入口は、USBケーブルでつなぐ経路だよ。家の鍵を渡す相手を確認するみたいに、利用申請のときに端末の機種名とOSバージョンを申告してもらえば、その端末に関係する脆弱性情報だけをピンポイントで知らせやすくなるよ。

この問題で問われていること

携帯端末が貸与PCへどう物理的につながるのか、そして脆弱性管理では機種やOSバージョンといった前提情報がなぜ必要なのかを押さえよう。

Managing Personal Devices

secure mobile-device management must consider USB-based data access to corporate PCs and collect device model and OS version for targeted vulnerability guidance

USB connection path\npossible data access to company PC\ncollect model and OS version\nprovide targeted vulnerability info

確認ポイント

  • USB 接続が流出経路になる。
  • 機種と OS バージョンを申告させる。
  • 必要十分な脆弱性情報を配る。
正解と解説を見る

解説

公式過去問です。問題冊子と解答例を参照して確認してください。

公式問題冊子

問題冊子: https://www.ipa.go.jp/shiken/mondai-kaiotu/ug65p900000038er-att/2012h24h_sc_pm2_qs.pdf

公式解答例

解答例: https://www.ipa.go.jp/shiken/mondai-kaiotu/ug65p900000038er-att/2012h24h_sc_pm2_ans.pdf

採点講評

採点講評: https://www.ipa.go.jp/shiken/mondai-kaiotu/ug65p900000038er-att/2012h24h_sc_pm2_cmnt.pdf

学習のポイント

公式問題冊子、解答例、採点講評を併読して要点を整理してください。

出典:独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)平成24年度春期 情報処理安全確保支援士試験 午後Ⅱ 問3(公式資料:問題冊子(PDF) / 解答例 / 採点講評)

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