SC情報処理安全確保支援士試験 午前Ⅰ
令和3年度春期 情報処理安全確保支援士 午前Ⅰ 問21
問題文と選択肢を読んで答えを考えてから、下の「正解と解説を見る」で確認しましょう。
問題
選択肢
- ア8
- イ16
- ウ30
- エ60ー12一
解き方のヒントを見る
午前I 問21:可用性って「使いたい時にちゃんと使える」ことだよ
可用性は、システムを使いたい時にきちんと使える状態を保つ性質のことだよ。たとえば、レジが1台壊れても予備のレジで会計を続けられるように、システムを二重化して障害に強くする対策が可用性の向上に当たるんだ。
この問題で問われていること
この問題では、可用性を完全性・機密性・保守性と取り違えないことがポイントだよ。『止まらず使えるようにする話かな?』と考えて選ぼう。
Availability Control
redundancy improves availability
duplicate server\nresist failure
確認ポイント
- 入力チェックは完全性寄りです。
- 権限付与は機密性寄りです。
- 可用性なら冗長化を選ぶ。
正解と解説を見る
正解
ア
出典
問題文と解答は IPA 公開の過去問題冊子・解答例を基にしています。
選択肢ア(正解)
8は不正解だよ。8時間だと0.5時間の会を16回分しかできないよ。これはほぼ『16人が1回ずつ参加した』くらいの数で、全員が全員と1対1で会うには足りないよ。必要なのは120組分、つまり60時間だよ。
選択肢イ
16は不正解だよ。16人いるから16回、のように考えたくなるけど、今回は『1人1回』ではなく『全員同士で1対1』だよ。クラス全員が互いに自己紹介するなら、人数分では全然足りないよね。
選択肢ウ
30は不正解だよ。30時間だと、0.5時間の会を60回しかできない計算になるよ。でも16人全員の1対1の組み合わせは120組ある。席替えのペア作りで、まだ半分の人としか会えていないような状態だね。
選択肢エ
これは正解だよ。16人が1対1で全員と顔合わせするなら、同じ組み合わせを2回数えないようにするのがポイント。例えばAさんとBさんの会は、BさんとAさんの会と同じ1回だよね。組み合わせは16×15÷2=120組。1回0.5時間だから、120×0.5=60時間になるよ。
出典:独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)令和3年度春期 情報処理安全確保支援士試験 午前Ⅰ 問21(公式資料:問題冊子(PDF) / 解答例)
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