SC情報処理安全確保支援士試験 午前Ⅰ
令和3年度春期 情報処理安全確保支援士 午前Ⅰ 問18
問題文と選択肢を読んで答えを考えてから、下の「正解と解説を見る」で確認しましょう。
問題
選択肢
- アゴールとミッションが達成できるように、 プロダクトバックログのアイテムの優先順位を決定する。
- イチームのコーチやファシリテータとして、 スクラムが円滑に進むおように支援する。
- ウプロダクトを完成させるための具体的な作り方を決定する。
- エリリース判断可能な、 プロダクトのインクリメントを完成する。
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午前I 問18:計画段階では「どこまでやるか」を決めるよ
計画プロセス群では、プロジェクトで何をやるのか、どこまでを対象範囲にするのかをはっきり決めるよ。旅行でいうと、「今回は京都観光まで。大阪までは行かない」と決めるようなもので、これがスコープ定義だよ。
この問題で問われていること
品質保証の実行は“決めた品質どおりに進んでいるか確認すること”、憲章作成は“プロジェクトを正式に始めること”、チーム編成は“人を集めること”だよ。計画プロセス群で問われているのは、作業範囲を決めるスコープ定義だと見分けよう。
Planning Process Group
scope definition belongs to planning processes
planning -> define scope
確認ポイント
- 憲章作成は立上げ寄りです。
- チーム編成は資源実行寄りです。
- 計画ならスコープ定義を選ぶ。
正解と解説を見る
正解
ア
出典
問題文と解答は IPA 公開の過去問題冊子・解答例を基にしています。
選択肢ア(正解)
これはプロダクトオーナーの説明だよ。レストランでいうと、『今日はどの料理を先に出すとお客さんに喜ばれるか』を決める店長のような役割だね。プロダクトバックログの優先順位を決めるのはプロダクトオーナーなので、この役割を問う問題ならこれが正解になるよ。
選択肢イ
これはスクラムマスターの説明だよ。部活でいうと、選手に直接プレーを指示する監督というより、練習がうまく回るように場を整えるコーチ役だね。問題で問われている役割とは違うので不正解だよ。
選択肢ウ
これは開発チームの役割だよ。料理でいうと、店長が『何を優先して出すか』を決めるのではなく、厨房スタッフが『どう作るか』を決める感じだね。作り方を決める人の説明なので不正解だよ。
選択肢エ
これは開発チームの役割だよ。パン屋でいうと、実際に売れるパンを焼き上げるのは職人さん、というイメージだね。リリースできる成果物を完成させる役割の説明なので不正解だよ。
出典:独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)令和3年度春期 情報処理安全確保支援士試験 午前Ⅰ 問18(公式資料:問題冊子(PDF) / 解答例)
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