SC情報処理安全確保支援士試験 午前Ⅰ

平成31年度春期 情報処理安全確保支援士 午前Ⅰ 問22

問題文と選択肢を読んで答えを考えてから、下の「正解と解説を見る」で確認しましょう。

問題

次の処理条件で磁気ディスクに保存されているファイルを磁気テープにバックアツップするとき、 バックアップの運用に必要な磁気テープは最少で何本か。

選択肢

  1. ア
    (処理条件)
  2. イ
    Q①) 毎月初日 (1日) にフルバックアップを取る。フルバックアップは1本の磁気テープに1回分を記録する。
  3. ウ
    (⑫) フルバックアップを取った翌日から次のフルバックアップを取るまでは、 毎日差分バックアップを取る。 差分バックアップは、 差分バックアップ用としてフルバックアップとは別の磁気テーブに追記録し、 1本に1か月分を記録する。
  4. エ
    (⑬) 常に6か月前の同一日までのデータについて、 指定日の状態にファイルを復元できるようにする。 ただし、 6か月前の月に同一日が存在しない場合は、 当該月の末日までのデータについて、 指定日の状態にファイルを復元できるようにする (例 : 本日が10月31日の場合は、 4月30日までのデータについて、 指定日の状態にファイルを復元できるようにする)。
解き方のヒントを見る

午前I 問22:バックアップ用テープは何本必要?

この問題は、バックアップ用テープを“月ごとの保管箱”みたいに考えると分かりやすいよ。毎月1日に、その月の基準になるフルバックアップを1本取る。その翌日から次の月のフルバックアップまでは、別の1本のテープに差分バックアップを追記していく運用だよ。いつでも6か月前の同じ日まで戻せるようにするには、過去6か月分の月初フルバックアップを6本残しておく必要がある。さらに、今月分の差分を書き足していくテープが1本必要。だから、最少本数は 6本 + 1本 = 7本 になるよ。

この問題で問われていること

フルバックアップ用のテープと、差分バックアップを追記するテープを分けて数えられるかがポイントだよ。

Counting Backup Tapes

to restore any day up to six months back、 keep one full-backup tape for each retained month plus one tape for the current month's differential backups

6 retained monthly full backups = 6 tapes\ncurrent differential backups = 1 tape\nfull and differential tapes are separate\nminimum total = 7 tapes

確認ポイント

  • 月次フルは 6 か月分保持する。
  • 差分は別テープ 1 本に追記する。
  • 合計 7 本と数える。
正解と解説を見る

正解

イ

解説

IPA 公式公開の過去問です。

出典

問題文と解答は IPA 公開の過去問題冊子・解答例を基にしています。

選択肢ア

この選択肢は間違いの選択肢だよ。

選択肢イ(正解)

この選択肢は間違いの選択肢だよ。

選択肢ウ

この選択肢は間違いの選択肢だよ。

選択肢エ

この選択肢は間違いの選択肢だよ。

学習のポイント

解答例や採点講評と合わせて根拠を確認してください。

出典:独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)平成31年度春期 情報処理安全確保支援士試験 午前Ⅰ 問22(公式資料:問題冊子(PDF) / 解答例)

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