SC情報処理安全確保支援士試験 午後Ⅱ

平成29年度春期 情報処理安全確保支援士 午後Ⅱ 問6

事例を読んで設問の答えを考えてから、解説のポイントとIPA公式の解答例・採点講評で確認しましょう。

問題

問6 〔インシデント対応の事後評価] について、 ①)~て(3)に答えよ。 Q) 本文中の下線@について、 実施するタイミングを見直す必要がある作業とは何か。20字以内で述べよ。 (②) 本文中の下線⑦について、 どのような対応をすべきか。25字以内で具体的に述べよ。 ⑬ 本文中の[| g | に入れる適切な内容を40宇以内で述べよ。 ー電王
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問06:インシデント後に見直す手順と、残しておくべき証拠を押さえよう

インシデント対応の後は、「怪しいPCのHDDをいつ複製するか」を見直すことが大事だよ。たとえば、事故現場の証拠写真を撮る前に片付けてしまうと困るよね。それと同じで、解析に必要な証拠をきちんと残せるタイミングで複製しよう。また、解析中でも仕事が止まらないように、被疑PCの代わりになるPCを用意して渡す運用も必要だよ。証拠保全では、PC起動時や決まった時刻に勝手に動くプログラムの設定も重要な手掛かりになるから、忘れずに確認しよう。

この問題で問われていること

この問題では、インシデント対応を振り返ったときに、どの運用手順を改善すべきかを具体的に言えるかがポイントだよ。さらに、マルウェアなどが自動で動く仕掛けとして、起動時や所定時刻に特定プログラムを実行する設定を証拠として保全すべきだと分かるかも問われているよ。

Post-Incident Review and Evidence Preservation

post-incident review should revisit when HDD imaging is done、 provide a replacement PC during analysis、 and preserve autorun or scheduled-start settings as evidence

reconsider HDD imaging timing\nissue replacement PC\npreserve autorun or scheduled execution settings

確認ポイント

  • 作業タイミング見直しを具体化する。
  • 代替 PC 払出しを業務継続と結び付ける。
  • 自動実行設定を証拠として保全する。
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解説

公式過去問です。問題冊子と解答例を参照して確認してください。

公式問題冊子

問題冊子: https://www.ipa.go.jp/shiken/mondai-kaiotu/gmcbt8000000fzx1-att/2017h29h_sc_pm2_qs.pdf

公式解答例

解答例: https://www.ipa.go.jp/shiken/mondai-kaiotu/gmcbt8000000fzx1-att/2017h29h_sc_pm2_ans.pdf

採点講評

採点講評: https://www.ipa.go.jp/shiken/mondai-kaiotu/gmcbt8000000fzx1-att/2017h29h_sc_pm2_cmnt.pdf

学習のポイント

公式問題冊子、解答例、採点講評を併読して要点を整理してください。

出典:独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)平成29年度春期 情報処理安全確保支援士試験 午後Ⅱ 問6(公式資料:問題冊子(PDF) / 解答例 / 採点講評)

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