SC情報処理安全確保支援士試験 午後Ⅱ
平成29年度秋期 情報処理安全確保支援士 午後Ⅱ 問4
事例を読んで設問の答えを考えてから、解説のポイントとIPA公式の解答例・採点講評で確認しましょう。
問題
解き方のヒントを見る
問04
対策1は、業務担当者や契約者が業務アプリを使って契約情報を持ち出してしまうリスクへの対策だよ。たとえるなら、正面玄関から入れる人が、許可された画面を使って情報を外へ持っていくイメージだね。一方、対策2は、オペレータやシステム管理者がメモリダンプを見て、暗号化されていない平文の契約情報を読み出して持ち出すリスクへの対策だよ。こちらは、表の画面ではなく、機械の中身をのぞいて情報を拾うようなイメージだね。ポイントは、誰が、どんな方法で、どの経路から情報を取るのかを具体的に押さえることだよ。
この問題で問われていること
ただ『漏えいリスクがある』とふわっと書くだけでは足りないよ。誰が情報を持ち出すのか、業務アプリなのかメモリダンプなのか、どこから情報を取得するのかまで、場面を具体的に説明できるかが問われているんだ。
Actor-and-Method Risk Description
to complete the K2 risk controls、 describe not just data leakage but who obtains the contract data and by what method、 such as application misuse or memory-dump extraction
actor\nmethod\ncontract data acquisition path\nmap each to countermeasure
確認ポイント
- 主体を明記する。
- 取得方法まで書く。
- 対策1と対策2で経路が違うことを押さえる。
正解と解説を見る
解説
公式過去問です。問題冊子と解答例を参照して確認してください。
公式問題冊子
問題冊子: https://www.ipa.go.jp/shiken/mondai-kaiotu/gmcbt8000000fqpm-att/2017h29a_sc_pm2_qs.pdf
公式解答例
解答例: https://www.ipa.go.jp/shiken/mondai-kaiotu/gmcbt8000000fqpm-att/2017h29a_sc_pm2_ans.pdf
採点講評
採点講評: https://www.ipa.go.jp/shiken/mondai-kaiotu/gmcbt8000000fqpm-att/2017h29a_sc_pm2_cmnt.pdf
学習のポイント
公式問題冊子、解答例、採点講評を併読して要点を整理してください。
出典:独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)平成29年度秋期 情報処理安全確保支援士試験 午後Ⅱ 問4(公式資料:問題冊子(PDF) / 解答例 / 採点講評)
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