SC情報処理安全確保支援士試験 午後Ⅰ

平成28年度春期 情報処理安全確保支援士 午後Ⅰ 問2

事例を読んで設問の答えを考えてから、解説のポイントとIPA公式の解答例・採点講評で確認しましょう。

問題

DMZ上の機器に対する攻撃は継続的に行われており,不適切な設定によって,攻撃者に悪用される事例が報告されている。攻撃者に悪用されたことに気づかないでいると,自らのサイトの被害だけにとどまらず,他のサイトへの攻撃に加担させられ,加害者となることもある。 本問では,DMZ上の機器のセキュリティ設定の点検を題材に,システム管理者が必要とするネットワークセキュリティに関する設計及び運用能力を問う。
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問02:公開サーバの設定ミスは、よその会社への迷惑にもつながるよ

インターネットに公開している機器は、自社が攻撃されるだけでなく、他の組織を攻撃するための“踏み台”にされることがあるよ。だから、メールサーバやDNSサーバの設定に抜け道がないかを見つけるのがポイントだよ。

この問題で問われていること

DMZに置いた機器の設定ミスが、まるで玄関の鍵を開けっぱなしにするように、第三者への被害まで広がる流れを理解しよう。そのうえで、メールやDNSの設定を運用レベルで正しく直せるかが問われているよ。

DMZ Mail and DNS Review

DMZ mail infrastructure review must prevent open relays、 validate sending domains、 avoid DNS reflection abuse、 control source ports、 and stop misrouting to attacker servers

block open relay\ncheck sender domains\nprevent DNS reflection\nreview source port handling\nstop misrouting

確認ポイント

  • 自社だけでなく踏み台化の被害を見る。
  • メールと DNS の両設定を点検する。
  • 誤転送の条件を具体的に潰す。
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解説

公式過去問です。問題冊子と解答例を参照して確認してください。

公式問題冊子

問題冊子: https://www.ipa.go.jp/shiken/mondai-kaiotu/gmcbt8000000gn5o-att/2016h28h_sc_pm1_qs.pdf

公式解答例

解答例: https://www.ipa.go.jp/shiken/mondai-kaiotu/gmcbt8000000gn5o-att/2016h28h_sc_pm1_ans.pdf

採点講評

採点講評: https://www.ipa.go.jp/shiken/mondai-kaiotu/gmcbt8000000gn5o-att/2016h28h_sc_pm1_cmnt.pdf

学習のポイント

公式問題冊子、解答例、採点講評を併読して要点を整理してください。

出典:独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)平成28年度春期 情報処理安全確保支援士試験 午後Ⅰ 問2(公式資料:問題冊子(PDF) / 解答例 / 採点講評)

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