SC情報処理安全確保支援士試験 午前Ⅰ
平成28年度春期 情報処理安全確保支援士 午前Ⅰ 問27
問題文と選択肢を読んで答えを考えてから、下の「正解と解説を見る」で確認しましょう。
問題
選択肢
- ア顧客価値 (Customer Value)
- イ顧客コスト (Customer Cost)
- ウコミュニケーション (Communication)
- エ利便性 (Convenience)
解き方のヒントを見る
午前I 問27:バーコードより便利なRFIDの特徴を押さえよう
RFIDは、バーコードみたいに読み取り機へピタッと向けなくても読めるのが強みだよ。たとえば、箱の中に入った商品や、複数の商品タグをまとめて読むような場面で便利なんだ。小さなタグを物に埋め込んで使いやすい点もポイントだよ。
この問題で問われていること
磁気カード、QRコード、バーコードと比べて、RFIDならではの特徴を区別できるかが問われているよ。特に「視線を合わせなくても読める」「複数を同時に読める」「物に埋め込んで使いやすい」という違いを押さえよう。
RFID
RFID uses radio waves to read and write tag information without contact
radio waves\nnon-contact\ntag identification
確認ポイント
- 光学読取り前提ではありません。
- 非接触の電波識別です。
- RFID の説明を選ぶ。
正解と解説を見る
正解
ウ
出典
問題文と解答は IPA 公開の過去問題冊子・解答例を基にしています。
選択肢ア
これは不正解だよ。顧客価値は「その商品でお客さんがどんなうれしさを得るか」という話で、4Pでいうと Product(製品)に近いんだ。たとえば合鍵屋さんなら「すぐ使える丈夫な合鍵が手に入る」という価値のこと。宣伝やお客さんとのやり取りの話ではないよ。
選択肢イ
これは不正解だよ。顧客コストは「お客さんが払うお金・時間・手間」のことだから、4Pでいう Price(価格)に対応するんだ。合鍵を作るなら、料金や待ち時間のイメージだね。プロモーションの買い手側の見方ではないよ。
選択肢ウ(正解)
これが正解だよ。プロモーションは売り手が一方的に広告するだけじゃなく、買い手側から見ると「ちゃんと情報が届くか、質問できるか、相談できるか」というコミュニケーションになるんだ。お店の窓口で「この鍵で合いますか?」と聞けて、店員さんが分かりやすく答えてくれる感じだよ。
選択肢エ
これは不正解だよ。利便性は「買いやすさ・利用しやすさ」のことで、4Pでいう Place(流通、販売場所)に対応するんだ。合鍵屋さんが駅前にあってすぐ行ける、ネットで注文できる、みたいな話だね。宣伝や対話そのものを表す言葉ではないよ。
出典:独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)平成28年度春期 情報処理安全確保支援士試験 午前Ⅰ 問27(公式資料:問題冊子(PDF) / 解答例)
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