SC情報処理安全確保支援士試験 午後Ⅰ

平成27年度秋期 情報処理安全確保支援士 午後Ⅰ 問5

事例を読んで設問の答えを考えてから、解説のポイントとIPA公式の解答例・採点講評で確認しましょう。

問題

問5本文中の下線ぷについて、 WAFのルールの[動作]に“検知” を指定し、 一定期問運用することにはどのような利点があるか。45字以内で述べよ。
解き方のヒントを見る

問05:脆弱性対策は“止める”だけじゃなく、業務を止めない工夫も大事だよ

この問題のポイントは、どのシステムを優先して守るかを、可用性や完全性への影響まで考えて選ぶことだよ。さらに、WASに強すぎる権限を持たせないことや、いきなり本番で厳しく止めるのではなく、誤検知を減らしながら段階的に導入する考え方も大事になるよ。

この問題で問われていること

公開されている脆弱性情報を見て、ただ通信を遮断すればいいと考えるのではなく、業務への影響とセキュリティ対策をうまく両立できるかが問われているよ。たとえるなら、入口に警備員を立たせるだけでなく、必要な人は通しつつ危ない人を見分ける運用を設計できるか、という問題だよ。

Public Vulnerability Response

effective mitigation balances WAF filtering of exploit paths such as ANY、 COOKIE、 and multipart requests with least-privilege execution and safe false-positive verification

block exploit request patterns\nkeep normal traffic working\nrun WAS with least privilege\nverify false positives safely

確認ポイント

  • 遮断条件だけでなく業務影響を見る。
  • WAF で防げる経路を具体化する。
  • 最小権限での実行も確認する。
正解と解説を見る

解説

公式過去問です。問題冊子と解答例を参照して確認してください。

公式問題冊子

問題冊子: https://www.ipa.go.jp/shiken/mondai-kaiotu/gmcbt8000000gxj0-att/2015h27a_sc_pm1_qs.pdf

公式解答例

解答例: https://www.ipa.go.jp/shiken/mondai-kaiotu/gmcbt8000000gxj0-att/2015h27a_sc_pm1_ans.pdf

採点講評

採点講評: https://www.ipa.go.jp/shiken/mondai-kaiotu/gmcbt8000000gxj0-att/2015h27a_sc_pm1_cmnt.pdf

学習のポイント

公式問題冊子、解答例、採点講評を併読して要点を整理してください。

出典:独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)平成27年度秋期 情報処理安全確保支援士試験 午後Ⅰ 問5(公式資料:問題冊子(PDF) / 解答例 / 採点講評)

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