SC情報処理安全確保支援士試験 午後Ⅰ

平成25年度春期 情報処理安全確保支援士 午後Ⅰ 問4

事例を読んで設問の答えを考えてから、解説のポイントとIPA公式の解答例・採点講評で確認しましょう。

問題

機密情報保護対策の立案においては,対象となる情報を明確に識別した上で適切な対応を具体化していくことが求められる。 本問では,不正競争防止法の営業秘密の漏えいに関する知識,及び情報漏えいのリスクを識別し漏えい防止策を立案する能力を問う。
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問04:秘密情報を守るためのルールと技術の合わせ技だよ

秘密情報として守るには、「ちゃんと秘密として管理している」「仕事に役立つ情報である」「まだ世の中に知られていない」という3つの条件が大事だよ。さらに、もし漏えいが疑われたら、現場検証みたいに証拠を丁寧に調べるディジタルフォレンジックスを使うんだ。退職する人の権限は退職日の終業時刻で止める、外部への送信はVPN経由に絞る、ファイルの中にも“これは機密です”と分かる区分を入れる、といった対策もポイントだよ。

この問題で問われていること

法律上“秘密情報”として守れる条件と、実際に漏えいを防ぐための技術的な対策をセットで考えられるかが問われているよ。

Trade Secret Protection Design

trade-secret protection combines legal requirements、 forensic readiness、 account cutoff at resignation time、 VPN-only external transmission、 and clear file confidentiality labeling

trade secret requirements\nforensics readiness\ndisable access at resignation cutoff\nforce VPN path\nlabel files as confidential

確認ポイント

  • 営業秘密の 3 要件を押さえる。
  • 退職時の権限遮断時刻を決める。
  • 法務と技術統制を両方入れる。
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解説

公式過去問です。問題冊子と解答例を参照して確認してください。

公式問題冊子

問題冊子: https://www.ipa.go.jp/shiken/mondai-kaiotu/ug65p90000002e6g-att/2013h25h_sc_pm1_qs.pdf

公式解答例

解答例: https://www.ipa.go.jp/shiken/mondai-kaiotu/ug65p90000002e6g-att/2013h25h_sc_pm1_ans.pdf

採点講評

採点講評: https://www.ipa.go.jp/shiken/mondai-kaiotu/ug65p90000002e6g-att/2013h25h_sc_pm1_cmnt.pdf

学習のポイント

公式問題冊子、解答例、採点講評を併読して要点を整理してください。

出典:独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)平成25年度春期 情報処理安全確保支援士試験 午後Ⅰ 問4(公式資料:問題冊子(PDF) / 解答例 / 採点講評)

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