SC情報処理安全確保支援士試験 午後Ⅰ
平成25年度春期 情報処理安全確保支援士 午後Ⅰ 問3
事例を読んで設問の答えを考えてから、解説のポイントとIPA公式の解答例・採点講評で確認しましょう。
問題
解き方のヒントを見る
問03:仮想PCは便利だけど、中央に集まるリスクも見よう
仮想PC(V-PC)は、業務データを手元の端末に置かずに済むのが大きなメリットだよ。たとえるなら、ノートを各自の机に置きっぱなしにせず、鍵付きの職員室でまとめて管理する感じ。ただし、V-PCを更新するときは、元になるマスタイメージを作り直したり、複製したり、利用者に再ログオンしてもらったりする手間が出るよ。また、認証を突破されると多くの業務環境に一気に近づかれる可能性があるから、NT強制や定義ファイル配布などの統制もきちんと行おう。
この問題で問われていること
仮想化は『端末にデータを残しにくい』という利点がある一方で、『管理が中央に集まるから、突破されたときの影響も広がりやすい』という特有のリスクがあるよ。その両方をバランスよく説明できるかがポイントだよ。
Desktop Virtualization Security
desktop virtualization reduces data-loss risk on stolen devices but introduces centralized access risk、 image maintenance steps、 and the need to force access through managed gateways
keep business data off endpoint\nrebuild and clone master image\nforce access through NT\ncompromised identity affects all systems
確認ポイント
- 端末側に業務データを置かない。
- マスタイメージ更新手順を押さえる。
- 認証突破時の影響範囲を大きく見る。
正解と解説を見る
解説
公式過去問です。問題冊子と解答例を参照して確認してください。
公式問題冊子
問題冊子: https://www.ipa.go.jp/shiken/mondai-kaiotu/ug65p90000002e6g-att/2013h25h_sc_pm1_qs.pdf
公式解答例
解答例: https://www.ipa.go.jp/shiken/mondai-kaiotu/ug65p90000002e6g-att/2013h25h_sc_pm1_ans.pdf
採点講評
採点講評: https://www.ipa.go.jp/shiken/mondai-kaiotu/ug65p90000002e6g-att/2013h25h_sc_pm1_cmnt.pdf
学習のポイント
公式問題冊子、解答例、採点講評を併読して要点を整理してください。
出典:独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)平成25年度春期 情報処理安全確保支援士試験 午後Ⅰ 問3(公式資料:問題冊子(PDF) / 解答例 / 採点講評)
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