SC情報処理安全確保支援士試験 午前Ⅰ
平成25年度春期 情報処理安全確保支援士 午前Ⅰ 問26
問題文と選択肢を読んで答えを考えてから、下の「正解と解説を見る」で確認しましょう。
問題
選択肢
- ア市場成長率が高く、 相対的市場占有率が高い事
- イ市場成長率が高く、 相対的市場占有率が低い事業
- ウ市場成長率が低く、 相対的市場占有率が高い事業
- エ市場成長率が低く、 相対的市場占有率が低い事業寺稚。品
解き方のヒントを見る
午前I 問26
半導体の会社にも役割分担があるよ。たとえば、ファブレスは“レシピを考える料理人”みたいに自社で設計を中心に行い、IDMは“レシピ作りから調理・販売まで全部やるお店”のように自社で製造・販売まで行うんだ。
この問題で問われていること
半導体業界の分業の中で、その会社が『設計をする側』『製造をする側』『全部まとめて行う側』のどこに位置するのかを区別できるかがポイントだよ。
Foundry
a foundry manufactures semiconductors designed by other companies
others design\nfoundry manufactures
確認ポイント
- 自社工場を持たない設計会社ではありません。
- 受託製造する側です。
- ファウンドリを選ぶ。
正解と解説を見る
正解
ウ
出典
問題文と解答は IPA 公開の過去問題冊子・解答例を基にしています。
選択肢ア
不正解だよ。これはPPMでいう「花形」。人気の伸びている商店街で、自分の店もすごく流行っている状態だね。ただし成長中の市場では広告や設備投資にもお金がかかるから、「投資用のお金を安定して生み出す役」とは言い切れないよ。
選択肢イ
不正解だよ。これはPPMでいう「問題児」。伸びている商店街に店はあるけれど、ライバルに負けていて自分の店のシェアは低い状態だね。将来伸びる可能性はあるけれど、今はむしろ育てるためにお金を入れる側なので、資金源とは言いにくいよ。
選択肢ウ(正解)
正解だよ。これはPPMでいう「金のなる木」。市場自体はもう大きく伸びないけれど、その中で自分の店は強い立場にある状態だね。新しい出店費用はあまり要らず、安定してお金を稼げるので、他の成長事業へ投資する資金源になるよ。
選択肢エ
不正解だよ。これはPPMでいう「負け犬」。商店街もあまり伸びず、自分の店も強くない状態だね。大きく稼ぐ力も成長の見込みも小さいので、他の事業へ投資するためのお金を生む役には向かないよ。
出典:独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)平成25年度春期 情報処理安全確保支援士試験 午前Ⅰ 問26(公式資料:問題冊子(PDF) / 解答例)
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