SC情報処理安全確保支援士試験 午前Ⅰ
平成24年度春期 情報処理安全確保支援士 午前Ⅰ 問7
問題文と選択肢を読んで答えを考えてから、下の「正解と解説を見る」で確認しましょう。
問題
選択肢
- ア19
- イ20
- ウ21
- エ22
解き方のヒントを見る
午前I 問07:否定の場所を見落とさずに論理式を読む問題だよ
論理式は、カッコや否定の位置が少しズレるだけで意味がガラッと変わるよ。料理のレシピで「塩を入れない」と「塩以外を入れない」が全然違うのと同じだね。迷ったら真理値表を作って、1つずつ確かめよう。
この問題で問われていること
見た目の雰囲気で判断せず、否定がどこにかかっているかを段階的に追えるかがポイントだよ。
Logic Circuit Analysis
logic circuits with NAND/NOR are best solved by deriving each stage output and、 if needed、 a truth table
stage-by-stage analysis\ntrack negation
確認ポイント
- 回路全体を感覚で見ない。
- 段階ごとに出力を求める。
- 真理値表も活用する。
正解と解説を見る
正解
エ
出典
問題文と解答は IPA 公開の過去問題冊子・解答例を基にしています。
選択肢ア
19ミリ秒は短すぎるよ。高優先度のタスクだけを見ると19ミリ秒で終わるけど、低優先度のタスクがまだ最後のCPU処理を3ミリ秒残しているんだ。レジの優先客が帰った時点で閉店、ではなく、待っていたお客さんの会計も終わらせる必要がある、という感じだよ。
選択肢イ
20ミリ秒は、低優先度タスクの待ち時間をかなり軽く見すぎているよ。低優先度タスクは、CPUやI/Oが空いていても、高優先度タスクが使うタイミングでは後回しになるんだ。優先予約のお客さんが来たら、通常のお客さんは途中で待つ場面が出る、というイメージで考えよう。
選択肢ウ
21ミリ秒は、どこかで1ミリ秒ぶん待ち時間を少なく見積もっている考え方だよ。CPUは1個、I/Oも同時には1つしか動けないので、低優先度タスクは高優先度タスクが使っている間は待つ必要があるんだ。1つしかない窓口を同時に2人が使えないのと同じだよ。
選択肢エ(正解)
22ミリ秒が正解だよ。高優先度タスクがCPUとI/Oを優先して使い、低優先度タスクは空いたすき間で進む。高優先度は19ミリ秒で終わり、その後に低優先度の最後のCPU処理3ミリ秒が残るので、合計22ミリ秒になるんだ。1つのレジと1つの作業台を、優先客から順番に使わせると考えると分かりやすいよ。
出典:独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)平成24年度春期 情報処理安全確保支援士試験 午前Ⅰ 問7(公式資料:問題冊子(PDF) / 解答例)
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