SC情報処理安全確保支援士試験 午前Ⅰ
令和7年度秋期 情報処理安全確保支援士 午前Ⅰ 問30
問題文と選択肢を読んで答えを考えてから、下の「正解と解説を見る」で確認しましょう。
問題
選択肢
- ア独自のGUIイ独自のアルゴリズムウ独自の通信プロトコルエ独自のビジネスモデル
- イー16一
- ウ[ メモ用紙 }
- エーー "伯一
解き方のヒントを見る
午前I 問30:意匠法は“見た目のデザイン”を守る法律だよ
意匠法が守るのは、ざっくり言うと“モノや建物、画像の見た目のデザイン”だよ。たとえば、スマホの形や建物の外観、アプリのGUIみたいな画面デザインも、条件を満たせば保護されることがあるんだ。一方で、アルゴリズムや通信プロトコル、ビジネスモデルのような“仕組み”や“やり方”そのものは、意匠法の守備範囲ではないよ。
この問題で問われていること
この問題では、知的財産権ごとに“何を守る法律なのか”を見分けよう。意匠法はアイデアや処理の仕組みではなく、見た目のデザインを守るものだと押さえるのがポイントだよ。
意匠法
機能そのものではなく、視覚的デザインが意匠法の対象です。
GUI / image design\n-> design protection
確認ポイント
- アルゴリズムは著作権・特許の論点です。
- ビジネスモデルや通信プロトコルの概念自体は意匠ではありません。
- 独自の GUI を選ぶ。
正解と解説を見る
正解
ア
出典
問題文と解答は IPA 公開の過去問題冊子・解答例を基にしています。
選択肢ア(正解)
これは正解だよ。意匠法は、ざっくり言うと「見た目のデザイン」を守る法律なんだ。スマホアプリの画面やボタン配置みたいなGUIは、お店の看板デザインを守るのに近くて、見た目として保護対象になり得るよ。
選択肢イ
これは不正解だよ。アルゴリズムは料理のレシピや手順書みたいな「やり方」の話で、見た目のデザインではないんだ。条件を満たせば特許の話になることはあるけど、意匠法が守る中心ではないよ。
選択肢ウ
これは不正解だよ。通信プロトコルは、人同士が会話するときの「決まり文句」や「手順」のようなものだよ。見た目のデザインではなく通信のルールなので、意匠法の保護対象とは考えないよ。
選択肢エ
これは不正解だよ。ビジネスモデルは、お店のもうけ方やサービスの仕組みみたいなものなんだ。これは見た目のデザインではないから、意匠法ではなく、条件を満たす場合に特許など別の保護を考える分野だよ。
出典:独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)令和7年度秋期 情報処理安全確保支援士試験 午前Ⅰ 問30(公式資料:問題冊子(PDF) / 解答例)
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