SC情報処理安全確保支援士試験 午後
令和6年度秋期 情報処理安全確保支援士 午後 問2
事例を読んで設問の答えを考えてから、解説のポイントとIPA公式の解答例・採点講評で確認しましょう。
問題




















解き方のヒントを見る
メールのなりすまし対策は、身分証チェックを組み合わせて考えよう
送信者メールアドレスのなりすまし対策は、SPF だけ、DKIM だけでは守りきれないよ。たとえば、SPF は「この配達員はこの会社から来ていい人かな?」を確認する仕組み、DKIM は「この手紙は途中で書き換えられていないかな?」を確認する仕組み、DMARC は「差出人として見えているドメインと、SPF/DKIM の確認結果がちゃんと合っているかな?失敗したら受信側はどう扱う?」を決めるルールだよ。だから、ドメイン名を変えたり新しいメールサービスを使い始めたりするときは、DNS に登録した SPF/DKIM の情報と、実際の送信元や署名の設定がズレていないか確認しよう。ズレていると、本物のメールなのに認証に失敗してしまうことがあるよ。
この問題で問われていること
SPF・DKIM・DMARC を単なる用語暗記で終わらせず、ドメイン移行やメールサービス変更の場面で「登録情報と実際の送信の仕組みが合っているか」を確認できるかがポイントだよ。
Mail Authentication During Domain Transition
safe mail-service migration requires aligning SPF、 DKIM、 and DMARC settings with the new sending architecture so legitimate mail does not fail authentication
SPF checks sender path\nDKIM checks signature\nDMARC defines alignment and policy\nmigration must keep all three consistent
確認ポイント
- SPF・DKIM・DMARC を役割で分ける。
- 送信仕様変更時の整合確認を入れる。
- 正規メール誤判定もリスクとして見る。
正解と解説を見る
解説
公式過去問です。問題冊子と解答例を参照して確認してください。
公式問題冊子
問題冊子: https://www.ipa.go.jp/shiken/mondai-kaiotu/m42obm000000afqx-att/2024r06a_sc_pm_qs.pdf
公式解答例
解答例: https://www.ipa.go.jp/shiken/mondai-kaiotu/m42obm000000afqx-att/2024r06a_sc_pm_ans.pdf
採点講評
採点講評: https://www.ipa.go.jp/shiken/mondai-kaiotu/m42obm000000afqx-att/2024r06a_sc_pm_cmnt.pdf
学習のポイント
公式問題冊子、解答例、採点講評を併読して要点を整理してください。
出典:独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)令和6年度秋期 情報処理安全確保支援士試験 午後 問2(公式資料:問題冊子(PDF) / 解答例 / 採点講評)
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