情報処理安全確保支援士試験の公開問題

2023 春 午前I 問07

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問題文

NAND 素子を用いた次の組合せ回路の出力 Z を表す式はどれか。ここで,論理式中の“・”は論理積,“+”は論理和,“$\overline{X}$”は X の否定を表す。 [回路図:添付の公式ページ question-5.png の問7を参照]

選択肢

  • ア: $X・Y$
  • イ: $X+Y$
  • ウ: $\overline{X・Y}$
  • エ: $\overline{X+Y}$

解説の要点

添付の公式解答PDFの問7に記載された正答は「イ」。NAND素子は入力の論理積を否定する。図の左側では、それぞれのNAND素子の二つの入力に同じ信号が入るので、出力は $\overline{X・X}=\overline{X}$ と $\overline{Y・Y}=\overline{Y}$ になる。これらを最後のNAND素子に入力すると、$Z=\overline{\overline{X}・\overline{Y}}$。ド・モルガンの法則から $Z=X+Y$ となる。

複数のゲートを接続した回路を読む際、信号線と論理式をどのように対応付ければよいでしょうか。

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公式出典

訂正・編集方針

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