SC情報処理安全確保支援士試験 午後Ⅱ

令和4年度秋期 情報処理安全確保支援士 午後Ⅱ 問2

事例を読んで設問の答えを考えてから、解説のポイントとIPA公式の解答例・採点講評で確認しましょう。

問題

問2 インシデントレスポンスチームに関する次の記述を読んで,設問に答えよ。 設問1 本文中の下線①,②について,検知するための単純ルールを,それぞれ30字以内で具体的に答えよ。 設問2 [マルウェアβの検知]について答えよ。 (1) 表5中のa~eに入れる適切な時刻,ファイル名又はPC名を答えよ。 (2) 本文中の下線③について,PC1~3の内蔵SSD及びファイルサーバから削除すべきファイルは何か。解答群から全て選び,記号で答えよ。 解答群 ア PC1のC:\file1.v イ PC2のC:\file3.v ウ PC2のC:\file6.v エ PC2のC:\file8.v オ PC3のC:\file4.v カ PC3のC:\file7.v キ 共有フォルダ内のfile2.v 設問3 本文中の下線④について,作成した検知ルールを60字以内で答えよ。 設問4 [秘密ファイルの流出]について答えよ。 (1) 表6中のf,gに入れる適切なログの項目名を,表1から選び答えよ。 (2) 表6中のhに入れる適切な字句を答えよ。 (3) 表6中のi,jに入れる適切なログの項目名を,表1から選び答えよ。 (4) 本文中のk~mに入れる適切な字句を,それぞれ10字以内で答えよ。 設問5 本文中の下線⑤について,新たに作成した検知ルールを60字以内で答えよ。 設問6 表7中のn,oに入れる適切な字句を,nは30字以内で,oは50字以内でそれぞれ答えよ。
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問02:未知のマルウェアを見つけて対応するには?

未知のマルウェアは、1つのログだけを見て『これだ!』と決めつけるのではなく、いろいろな出来事をつなげて考えるのが大事だよ。たとえば、部屋の中で物音・足跡・開いた窓をまとめて見て『誰か入ったかも』と判断するように、複数のイベントを関連付けて異常を見つけよう。

この問題で問われていること

この問題では、怪しい動きをどう検知するかという技術面と、見つけた後に誰が何をするかというインシデント対応の流れを、両方きちんと考えられるかが問われているよ。

EDR Operational Design

successful EDR operations correlate multiple events such as mail access、 HTTP uploads、 USB insertion、 and file transformations、 then connect them to escalation procedures

event correlation\nalerting\nre-evaluation\nresponse workflow

確認ポイント

  • EDR の導入だけで終わらない。
  • 相関条件を設計する。
  • 通報と再判定の体制も必要です。
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解説

公式過去問です。問題冊子と解答例を参照して確認してください。

公式問題冊子

問題冊子: https://www.ipa.go.jp/shiken/mondai-kaiotu/gmcbt80000008smf-att/2022r04a_sc_pm2_qs.pdf

公式解答例

解答例: https://www.ipa.go.jp/shiken/mondai-kaiotu/gmcbt80000008smf-att/2022r04a_sc_pm2_ans.pdf

採点講評

採点講評: https://www.ipa.go.jp/shiken/mondai-kaiotu/gmcbt80000008smf-att/2022r04a_sc_pm2_cmnt.pdf

学習のポイント

公式問題冊子、解答例、採点講評を併読して要点を整理してください。

出典:独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)令和4年度秋期 情報処理安全確保支援士試験 午後Ⅱ 問2(公式資料:問題冊子(PDF) / 解答例 / 採点講評)

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