SC情報処理安全確保支援士試験 午後Ⅰ
令和4年度秋期 情報処理安全確保支援士 午後Ⅰ 問4
事例を読んで設問の答えを考えてから、解説のポイントとIPA公式の解答例・採点講評で確認しましょう。
問題
解き方のヒントを見る
問04:攻撃者の動きも防御の弱点も、まとめて見抜こう
この問題では、マルウェアが連絡する C&C サーバの IP を探したり、仮想マシンだと気付かれないように実機で解析したりする話が出てくるよ。さらに、ハッシュを何度も繰り返す処理、ログイン失敗が5回続いたら利用者 ID をロックする仕組み、`Admin` を文字列としてつなげる攻撃の見方、同じ MAC アドレスが複数登録されている不自然さ、認証情報をデバッグログに出してはいけない理由などもポイントになる。つまり、泥棒の手口を知りつつ、家の鍵や監視カメラをどう強くするかまで考える問題だよ。
この問題で問われていること
マルウェア解析の環境づくりと、CTF っぽい攻撃テクニックの見抜き方を、防御側の設計にどうつなげるかが問われているよ。攻める人ならどこを狙うか、防ぐ側ならどこを固めるかをセットで考えよう。
Design View of a Safe Dynamic Analysis System
a secure malware-analysis platform must consider C-and-C indicators、 anti-VM evasion、 brute-force resistance、 string construction weaknesses、 MAC anomalies、 and logging discipline together
track C&C IP\nuse real hardware when needed\nrepeat hashing\nlock account after failures\navoid leaking credentials in debug logs
確認ポイント
- 解析基盤の安全性も評価する。
- 攻撃手法と防御機能を結び付ける。
- ログへ認証情報を出さない。
正解と解説を見る
解説
公式過去問です。問題冊子と解答例を参照して確認してください。
公式問題冊子
問題冊子: https://www.ipa.go.jp/shiken/mondai-kaiotu/gmcbt80000008smf-att/2022r04a_sc_pm1_qs.pdf
公式解答例
解答例: https://www.ipa.go.jp/shiken/mondai-kaiotu/gmcbt80000008smf-att/2022r04a_sc_pm1_ans.pdf
採点講評
採点講評: https://www.ipa.go.jp/shiken/mondai-kaiotu/gmcbt80000008smf-att/2022r04a_sc_pm1_cmnt.pdf
学習のポイント
公式問題冊子、解答例、採点講評を併読して要点を整理してください。
出典:独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)令和4年度秋期 情報処理安全確保支援士試験 午後Ⅰ 問4(公式資料:問題冊子(PDF) / 解答例 / 採点講評)
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