SC情報処理安全確保支援士試験 午後Ⅱ

令和3年度春期 情報処理安全確保支援士 午後Ⅱ 問4

事例を読んで設問の答えを考えてから、解説のポイントとIPA公式の解答例・採点講評で確認しましょう。

問題

問4 [要件4及び5の検討)について、 ①)~(④に答えよ。 Q) 本文中の下線⑥で示した、 C 社において支障が出る業務とは何か。一つ挙げ25字以内で述べよ。 (⑫) 要件4は、 表3中のどの機能で実現できるか。表3中の番号でーつ答えよ。 (3) 要件5は、 表3中のどの機能で実現できるか。表3中の番号で一つ答えよ。 (④) 本文中の下線@について、 図3中のどの段階で遮断されるかを、 解答群から選び、 記号で答えよ。また、 総務 G が管理していない機器かどうかはどのような方法で判定するか。判定の方法を30字以内で具体的に述べよ。 解答群ア1て2.イ3て4落5エ7て8.オ9.~10.設
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問04:どの機能で守る?どこで止める?を具体的に考えよう

この問題は、まず「この対策を入れないと、どの業務が困るのか」を具体的にイメージするのが大事だよ。そのうえで、表3にある機能の中から、要件4・要件5を実現できるものを選ぼう。たとえるなら、会社の入口で「社員証を見せてね」「登録されていない端末は入れないよ」とチェックする感じだね。さらに、図3の流れの中で、その通信がどの段階で止められるのかまで考える必要があるよ。総務Gが管理していない機器かどうかは、TLSクライアント認証の証明書や、登録済みの機器情報を使って判定する、という発想がポイントになるよ。

この問題で問われていること

単に「この機能を使えばよさそう」と選ぶだけでは足りないよ。どの業務に支障が出るのか、どの機能で要件を満たすのか、通信は図3のどこで遮断されるのかまでセットで考えよう。さらに、管理対象外の機器をどう見分けるかも、証明書や機器情報を使った具体的な判定方法として説明できるようにしよう。

From Requirement Mapping to Blocking Point

meeting requirements 4 and 5 means identifying both the functional control used and the exact stage at which unauthorized devices are blocked、 then defining how unmanaged devices are recognized

identify impacted business task\nmap requirement to control function\nlocate blocking stage\ndefine unmanaged-device judgment method

確認ポイント

  • 機能番号だけで終わらせない。
  • 遮断段階を答える。
  • 管理外機器判定を具体化する。
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解説

公式過去問です。問題冊子と解答例を参照して確認してください。

公式問題冊子

問題冊子: https://www.ipa.go.jp/shiken/mondai-kaiotu/gmcbt8000000d5ru-att/2021r03h_sc_pm2_qs.pdf

公式解答例

解答例: https://www.ipa.go.jp/shiken/mondai-kaiotu/gmcbt8000000d5ru-att/2021r03h_sc_pm2_ans.pdf

採点講評

採点講評: https://www.ipa.go.jp/shiken/mondai-kaiotu/gmcbt8000000d5ru-att/2021r03h_sc_pm2_cmnt.pdf

学習のポイント

公式問題冊子、解答例、採点講評を併読して要点を整理してください。

出典:独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)令和3年度春期 情報処理安全確保支援士試験 午後Ⅱ 問4(公式資料:問題冊子(PDF) / 解答例 / 採点講評)

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