情報処理安全確保支援士試験の公開問題
2021 春 午前I 問06
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問題文
ページング方式の仮想記憶において,ページアクセス時に発生する事象をその回数の多い順に並べたものはどれか。ここで,A ≧ B は,A の回数が B の回数以上,A = B は,A と B の回数が常に同じであることを表す。
選択肢
- ア: ページアウト ≧ ページイン ≧ ページフォールト
- イ: ページアウト ≧ ページフォールト ≧ ページイン
- ウ: ページフォールト = ページアウト ≧ ページイン
- エ: ページフォールト = ページイン ≧ ページアウト
解説の要点
添付の公式解答表で,問6の正解は「エ」です。ページフォールトは,アクセス対象のページが主記憶に存在しないときに発生する。そのページを補助記憶から主記憶へ読み込む処理がページインであり,本問では両者の回数は同じになる。一方,ページアウトは,主記憶から追い出すページを補助記憶へ書き出す処理です。主記憶に空きがある場合や,追い出すページに変更がなく書き出しが不要な場合には発生しない。したがって,ページフォールト = ページイン ≧ ページアウトとなる。
アドレス変換の資料や実行例を使って、どの記録を確認すればページアクセスを追跡できるでしょうか。
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公式出典
訂正・編集方針
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