情報処理安全確保支援士試験の公開問題
2009 秋 午前I 問04
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問題文
パイプラインの深さを D,パイプラインピッチを P 秒とすると,I 個の命令をパイプラインで実行するのに要する時間を表す式はどれか。ここで,パイプラインの各ステージは 1 ピッチで処理されるものとし,パイプラインハザードについては,考慮しなくてよい。
選択肢
- ア: (I + D) × P
- イ: (I + D − 1) × P
- ウ: (I × D) + P
- エ: (I × D − 1) + P
解説の要点
添付の公式解答表では,午前Ⅰ試験の問4の正解は「イ」です。パイプラインの深さ D はステージ数を表します。最初の命令が全ステージを通過するには D × P 秒かかる。ハザードがないため,後続の命令は処理を重ねて進み,最初の命令の完了後は P 秒ごとに1個ずつ完了する。残りは I − 1 個なので,全体の所要時間は D × P + (I − 1) × P = (I + D − 1) × P 秒となる。
複数の作業が重なる時刻表では、個々の作業に費やした時間と、全体の開始から終了までの時間をどう区別するか。
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公式出典
訂正・編集方針
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