SC情報処理安全確保支援士試験 午後Ⅱ

令和2年度10月 情報処理安全確保支援士 午後Ⅱ 問3

事例を読んで設問の答えを考えてから、解説のポイントとIPA公式の解答例・採点講評で確認しましょう。

問題

問3 [要件5への対応】 について、 (①)、 (⑫②)に答えよ。 1) 本文中の下線お@について、 マルウェアが社内情報を取得する方法を35字以内で具体的に述べよ。 ー23一 (②) 本文中の下線@について、 T 環境内のアクセスも必要最小限にする場合、 許可するアクセス先を解答群の中から全て選び、 記号で答えよ。 解答群アDaaS-VイEDR-UウIDaaS-YエMDM-WオSaaS-Xカ会議ツールZ 設
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問03:マルウェアの情報集めルートを見抜こう

この問題では、マルウェアが社内の情報をどうやって集めに行くのかを、具体的にイメージすることが大事だよ。たとえば、家の中に入った泥棒に「全部の部屋を自由に見ていいよ」とはしないよね。同じように、T環境の中でも、DaaS、EDR、IDaaS、MDM、SaaS、会議ツールなどの接続先候補から、本当に必要な相手だけにアクセスを絞る設計が必要なんだ。

この問題で問われていること

ゼロトラストっぽい考え方を「全部疑おう」というふわっとした話で終わらせず、マルウェアがどこから情報を取れるのか、そしてどの接続先だけを許可すべきかを細かく具体化できるかが問われているよ。

Reasoning About Minimal Access in the T Environment

the key is to explain how malware could obtain internal information and then reduce the T-environment access set to only the destinations that are truly required

describe the malware information path\nlist candidate destinations\nallow only necessary destinations\napply least privilege inside T environment

確認ポイント

  • 情報取得経路を具体化する。
  • 許可先を必要最小限に絞る。
  • 候補サービスを一つずつ要否判断する。
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解説

公式過去問です。問題冊子と解答例を参照して確認してください。

公式問題冊子

問題冊子: https://www.ipa.go.jp/shiken/mondai-kaiotu/gmcbt8000000d05l-att/2020r02o_sc_pm2_qs.pdf

公式解答例

解答例: https://www.ipa.go.jp/shiken/mondai-kaiotu/gmcbt8000000d05l-att/2020r02o_sc_pm2_ans.pdf

採点講評

採点講評: https://www.ipa.go.jp/shiken/mondai-kaiotu/gmcbt8000000d05l-att/2020r02o_sc_pm2_cmnt.pdf

学習のポイント

公式問題冊子、解答例、採点講評を併読して要点を整理してください。

出典:独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)令和2年度10月 情報処理安全確保支援士試験 午後Ⅱ 問3(公式資料:問題冊子(PDF) / 解答例 / 採点講評)

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