SC情報処理安全確保支援士試験 午後Ⅱ

平成31年度春期 情報処理安全確保支援士 午後Ⅱ 問5

事例を読んで設問の答えを考えてから、解説のポイントとIPA公式の解答例・採点講評で確認しましょう。

問題

問5 [情報漏えいの調査及び一時的な対処】について、 ①て⑤)に答えよ。 1) 本文中の下線②について、 不十分な理由を55字以内で述べよ。 (⑫) 本文中の下線③のように判断した根拠を50字以内で具体的に述べよ。 (3) 本文中の下線@について、 一時的な対処を15字以内で答えよ。 (④) 図3中の(⑥)について、 フルスキャンを実施した目的は何か。40字以内で述べよ。 (5) 本文中の下線@について、 理由を50字以内で述べよ。 設
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問05

この問題では、「怪しいアクセスがあった=なりすまし確定!」と早とちりしないことが大事だよ。たとえば、玄関の前に知らない足跡があっても、それだけで泥棒と決めつけられないよね。誰が・いつ・どの端末を使えたのかを確認して、共同出品担当がその時点でDPCを使えなかった根拠を押さえる必要があるんだ。そのうえで、一時対処としてパスワードを変更する理由や、DPC内にマルウェア入りの圧縮ファイルが残っていないかフルスキャンする目的も説明できるようにしよう。圧縮ファイルを展開したときにリアルタイムスキャンが働く理由まで、調査と応急措置のつながりを順番に理解するのがポイントだよ。

この問題で問われていること

「怪しいから止める」だけではなく、「何を確認したのか」「なぜその対処が今できる妥当な一手なのか」を、筋道立てて説明できるかが問われているよ。

Concrete Reasoning in Incident Triage

initial leak investigation must tie together evidence about device availability、 malicious archive presence、 temporary password changes、 and why real-time scanning matters when files are extracted

state why evidence is insufficient\nshow who could use the device\nchange password as temporary control\nscan for malicious archive presence\nexplain real-time scan on extraction

確認ポイント

  • 推測だけで結論を出さない。
  • 一時対処の理由を述べる。
  • フルスキャン目的を具体化する。
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解説

公式過去問です。問題冊子と解答例を参照して確認してください。

公式問題冊子

問題冊子: https://www.ipa.go.jp/shiken/mondai-kaiotu/gmcbt8000000ddiw-att/2019h31h_sc_pm2_qs.pdf

公式解答例

解答例: https://www.ipa.go.jp/shiken/mondai-kaiotu/gmcbt8000000ddiw-att/2019h31h_sc_pm2_ans.pdf

採点講評

採点講評: https://www.ipa.go.jp/shiken/mondai-kaiotu/gmcbt8000000ddiw-att/2019h31h_sc_pm2_cmnt.pdf

学習のポイント

公式問題冊子、解答例、採点講評を併読して要点を整理してください。

出典:独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)平成31年度春期 情報処理安全確保支援士試験 午後Ⅱ 問5(公式資料:問題冊子(PDF) / 解答例 / 採点講評)

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