SC情報処理安全確保支援士試験 午前Ⅰ

平成31年度春期 情報処理安全確保支援士 午前Ⅰ 問17

問題文と選択肢を読んで答えを考えてから、下の「正解と解説を見る」で確認しましょう。

問題

アジャイル開発におけるプラクティスの一つであるバーンダウンチャートはどれか。ここで、 図中の破線は予定又は予想を、 実線は実績を表す。

選択肢

  1. ア
    イ
  2. イ
    時問時問
  3. ウ
    時問時問
  4. エ
    ー12一
解き方のヒントを見る

午前I 問17:アジャイルの進捗は「残りの宿題」を見てつかもう

アジャイル開発では、スプリントやリリースごとに「あとどれくらい作業が残っているか」をグラフで見える化するよ。計画どおりならどんな線になるはずか、実際はどう減っているかを比べることで、進捗が順調かどうかを確認しよう。

この問題で問われていること

ポイントは、このグラフが「残作業量の推移」を見るものだと分かるかどうかだよ。バグがどれだけ増えたかを見る累積バグ数のグラフや、人が何人いるかを見る要員数のグラフとは目的が違う、という点をしっかり区別しよう。

Burndown Chart

burndown charts show remaining work decreasing over time

vertical = remaining work\nhorizontal = time

確認ポイント

  • 累積値が増えるグラフではありません。
  • 残作業量がゼロへ近づく形を見る。
  • 選択肢アの形を選ぶ。
正解と解説を見る

正解

ア

出典

問題文と解答は IPA 公開の過去問題冊子・解答例を基にしています。

選択肢ア(正解)

この選択肢は不正解だよ。選択肢一覧の判定では不正解なので、『これが正解』とは扱わないようにしよう。『イ』という文字だけでは、問題の内容に対する根拠や条件を満たす説明になっていないんだ。たとえるなら、合鍵が必要なのに鍵番号だけを適当に言っているような感じだよ。

選択肢イ

この選択肢は不正解だよ。『時問時問』という内容では、問題で求められている正しい選択肢を示しているとは言えないんだ。たとえるなら、泥棒を見分けるための特徴を聞かれているのに『時間、時間』とだけ答えているようなもので、判断材料にならないよ。

選択肢ウ

この選択肢は不正解だよ。『時問時問』という内容では、問題で求められている答えを具体的に示せていないんだ。たとえるなら、窓口で住所を聞かれているのに『時間、時間』と答えているようなもので、条件に合う答えになっていないよ。

選択肢エ

この選択肢は不正解だよ。『ー12一』という表記は、問題の答えとして意味がはっきりせず、条件に合う値や説明として判断できないんだ。たとえるなら、金庫の暗証番号を聞かれて、数字なのか記号なのか分からないメモを渡しているようなものだよ。

出典:独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)平成31年度春期 情報処理安全確保支援士試験 午前Ⅰ 問17(公式資料:問題冊子(PDF) / 解答例)

関連する過去問一覧

IPA Advancedは非公式の学習サイトです。解説にはAIによる補助生成を含む場合があります。公式の問題冊子・解答例・採点講評を優先し、誤りは確認後に訂正します。運営・編集方針