SC情報処理安全確保支援士試験 午後Ⅱ

令和元年度秋期 情報処理安全確保支援士 午後Ⅱ 問4

事例を読んで設問の答えを考えてから、解説のポイントとIPA公式の解答例・採点講評で確認しましょう。

問題

問4 【課題1の解決] について、 (①ー(③)に答えよ。 1) 見直し案において、 FA端末が表1のAPT攻撃を受け、 表1中の番号5のステップまでが成功したと想定した場合、 番号6以降のステップでのデータダイオード方式のセキュリティ上の効果は何か。25字以内で具体的に述べよ。 ⑫② 表4中の[| ij |]- に入れる適切なものを、 解答群の中から選び、 記号で答えよ。解答は重徐してはならない。 解答群データ転送の | セキュリティ (マル即時性ウェア感染) ア O O イ O A ウ A X (3) 本文中の下線②及び下線③について、 FA端末のマルウェア感染のリスクを低下させるために共通して接続前に行うべき措置は何か。30字以内で具体的に述べよ。 設
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問04

APT攻撃が番号5まで進んでしまっても、データダイオード方式なら「外から中へ戻る道」がないので、攻撃者がFA端末に操作指示を送り返せないんだ。たとえるなら、工場側から外へは手紙を出せるけど、外から工場側へ返信用のポストがない状態だよ。ただし、USBメモリでマルウェアを持ち込むリスクは別問題なので、接続前にマルウェアスキャンをするなどの対策は別途きちんと行おう。

この問題で問われていること

一方向通信が防げるのは「外部からFA端末へ指示を戻す通信」だよ。一方で、USBメモリなどの媒体持込みは別ルートのリスクなので、データダイオードの効果と媒体持込み対策を混同せずに説明できるかがポイントだよ。

Data Diode Effect and USB Risk Separation

a data diode blocks attacker commands from flowing back into FA terminals、 but removable-media risk must still be handled separately before connection

block reverse control traffic\nunderstand limit of one-way design\nscan USB media before use\nseparate network and media controls

確認ポイント

  • 一方向通信の効果を明確にする。
  • USB リスクは別統制として考える。
  • 逆流遮断と感染防止を混同しない。
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解説

公式過去問です。問題冊子と解答例を参照して確認してください。

公式問題冊子

問題冊子: https://www.ipa.go.jp/shiken/mondai-kaiotu/gmcbt8000000dict-att/2019r01a_sc_pm2_qs.pdf

公式解答例

解答例: https://www.ipa.go.jp/shiken/mondai-kaiotu/gmcbt8000000dict-att/2019r01a_sc_pm2_ans.pdf

採点講評

採点講評: https://www.ipa.go.jp/shiken/mondai-kaiotu/gmcbt8000000dict-att/2019r01a_sc_pm2_cmnt.pdf

学習のポイント

公式問題冊子、解答例、採点講評を併読して要点を整理してください。

出典:独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)令和元年度秋期 情報処理安全確保支援士試験 午後Ⅱ 問4(公式資料:問題冊子(PDF) / 解答例 / 採点講評)

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