SC情報処理安全確保支援士試験 午後Ⅰ

平成27年度秋期 情報処理安全確保支援士 午後Ⅰ 問2

事例を読んで設問の答えを考えてから、解説のポイントとIPA公式の解答例・採点講評で確認しましょう。

問題

内部不正による情報漏えいを防止するためには,特権IDの管理を含む委託先の管理が重要である。 本問では,特権IDの管理を題材に,内部不正防止についての基本的知識を確認し,内部不正に対する課題を整理して対策を立案する能力を問う。
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問02:委託先にDBを触ってもらうときは“誰が・どこから・何をしたか”を見えるようにしよう

DBMSの操作IDを業務アプリと共用してしまうと、会社の共用カギをみんなで使うようなものだよ。あとから「誰が特別な操作をしたのか」が追いにくくなる。委託先PCから直接DBを触らせるのではなく、管理用サーバを通すことで通り道を決め、個人IDの使い回しを防ぎ、操作履歴をきちんと残すことが大切だよ。

この問題で問われていること

委託先に作業を任せるとき、権限を分ける・操作経路を決める・証跡を残す、という三つをセットで考えられるかがポイントだよ。

Privileged ID Governance for Contractors

preventing insider abuse by contractors requires separating privileged IDs from application IDs、 forcing management-server paths、 and ensuring individual accountability in logs

separate privileged ID\nuse management server path\nlog operations\nprevent shared personal IDs

確認ポイント

  • 特権 ID を業務 ID と分ける。
  • 管理用サーバ経由に固定する。
  • 個人 ID の使い回しを防ぐ。
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解説

公式過去問です。問題冊子と解答例を参照して確認してください。

公式問題冊子

問題冊子: https://www.ipa.go.jp/shiken/mondai-kaiotu/gmcbt8000000gxj0-att/2015h27a_sc_pm1_qs.pdf

公式解答例

解答例: https://www.ipa.go.jp/shiken/mondai-kaiotu/gmcbt8000000gxj0-att/2015h27a_sc_pm1_ans.pdf

採点講評

採点講評: https://www.ipa.go.jp/shiken/mondai-kaiotu/gmcbt8000000gxj0-att/2015h27a_sc_pm1_cmnt.pdf

学習のポイント

公式問題冊子、解答例、採点講評を併読して要点を整理してください。

出典:独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)平成27年度秋期 情報処理安全確保支援士試験 午後Ⅰ 問2(公式資料:問題冊子(PDF) / 解答例 / 採点講評)

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