SC情報処理安全確保支援士試験 午前Ⅰ
平成25年度春期 情報処理安全確保支援士 午前Ⅰ 問8
問題文と選択肢を読んで答えを考えてから、下の「正解と解説を見る」で確認しましょう。
問題
選択肢
- アアンテナから電力が供給される。
- イ可視光でデータ通信する。
- ウ静電容量の変化を捉えて位置を検出する。
- エ赤外線でデータ通信する。
解き方のヒントを見る
午前I 問08:B木は“1つの箱に複数の鍵”を入れられる木だよ
B木では、1つの節点にキーが1個だけとは限らず、複数のキーをまとめて持てるよ。だから、まず節点の中で「探したい値はどのキーの間にあるかな?」と比べてから、進む子を選ぶのがポイントだよ。
この問題で問われていること
2分探索木は基本的に1つの節点で左右どちらに進むかを決めるけど、B木は1つの節点の中に複数の分かれ道があるイメージだよ。この違いをきちんと区別できるかが問われているよ。
B-tree Search
B-tree search compares the target with multiple keys in a node to choose the next child pointer
multiple keys per node\nchoose child pointer
確認ポイント
- 1 節点 1 キー前提ではありません。
- 節点内比較が必要です。
- B木探索を選ぶ。
正解と解説を見る
正解
ア
出典
問題文と解答は IPA 公開の過去問題冊子・解答例を基にしています。
選択肢ア(正解)
これは正解だよ。パッシブ方式RFタグは自分で電池を持たず、読み取り機から来た電波を受けて動く。たとえるなら、自分の財布を持っていないタグが、窓口から小銭をもらってその場で返事をするようなものだよ。
選択肢イ
これは不正解だよ。可視光で通信するのは、照明の光で情報を送るような技術の話。パッシブ方式RFタグは、レジの商品タグみたいに電波を使って読み取るものなので、「目に見える光で通信する」は別ジャンルだよ。
選択肢ウ
これは不正解だよ。静電容量の変化を見るのは、スマホのタッチパネルが指の位置を見つける仕組み。RFタグの説明ではなく、「画面のどこを触ったか」を調べる話だよ。
選択肢エ
これは不正解だよ。赤外線通信は、昔のリモコンや携帯同士の赤外線送信みたいに、赤外線を使ってデータを送る方式。RFタグの話は電波を使うので、赤外線の窓口に並んでしまっている感じだよ。
出典:独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)平成25年度春期 情報処理安全確保支援士試験 午前Ⅰ 問8(公式資料:問題冊子(PDF) / 解答例)
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