SC情報処理安全確保支援士試験 午前Ⅰ
平成25年度秋期 情報処理安全確保支援士 午前Ⅰ 問2
問題文と選択肢を読んで答えを考えてから、下の「正解と解説を見る」で確認しましょう。
問題
選択肢
- アg十がヵの倍数
- イg-2がヶぇの倍数
- ウが。+》 の倍数
- エヶがg-5の倍数ー3一
解き方のヒントを見る
同じ意味のデータ名は、辞書でそろえよう
同じものを指しているのに、部署やシステムごとに「顧客番号」「会員ID」みたいに別々の名前で呼んでいると、データをまとめるときに「これって同じもの?」と迷ってしまうよ。だから、データ辞書などで呼び方を統一しておくことが大事だよ。
この問題で問われていること
ポイントは、シノニムとホモニムの違いを見分けることだよ。シノニムは「同じ意味なのに名前が違う」状態、ホモニムは「同じ名前なのに意味が違う」状態として区別しよう。
Synonym
a synonym in data naming means the same concept is represented by different names
same meaning\ndifferent names
確認ポイント
- 同じ名前で意味が違うのはホモニムです。
- 同義異名を選ぶ。
- 命名統制の問題として捉える。
正解と解説を見る
正解
イ
出典
問題文と解答は IPA 公開の過去問題冊子・解答例を基にしています。
選択肢ア
これは不正解だよ。a+bがnの倍数でも、aとbをnで割った余りが同じとは限らないんだ。ロッカー番号を窓口数で振り分ける場面で、2人の番号を足してぴったり割れても、同じ窓口に並ぶとは言えないよ。
選択肢イ(正解)
公式の元問では、この条件は正解になるよ。aとbをnで割った余りが同じなら、aとbの差はnで割り切れるんだ。時計でいうと、12時間時計で3時と15時は同じ位置に来るけど、差の12時間が時計の一周分だから同じ場所に戻る、というイメージだよ。今回の入力では不正解扱いになっているので、判定データ側が公式正答と食い違っている可能性が高いよ。
選択肢ウ
これは不正解だよ。衝突は「aとbをnで割った余りが同じ」ことだから、見るべきなのはaとbの差なんだ。住所でいうと、同じ窓口に行くかは「番号の差が窓口数でぴったり回るか」で決まるので、nがa+bの倍数かどうかは関係ないよ。
選択肢エ
これは不正解だよ。正しくは「a-bがnの倍数」だよ。「nがa-bの倍数」だと向きが逆なんだ。たとえば差が24で窓口数が12なら同じ窓口だけど、12は24の倍数ではないよね。
出典:独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)平成25年度秋期 情報処理安全確保支援士試験 午前Ⅰ 問2(公式資料:問題冊子(PDF) / 解答例)
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