SC情報処理安全確保支援士試験 午前Ⅰ
平成24年度春期 情報処理安全確保支援士 午前Ⅰ 問4
問題文と選択肢を読んで答えを考えてから、下の「正解と解説を見る」で確認しましょう。
問題
選択肢
- アライトスルー
- イライトバック
- ウライトパッンファ
- エライトプロテクト
解き方のヒントを見る
午前I 問04:二分探索は“並んだ本棚”から探すイメージだよ
二分探索は、データがきちんと整列されているときに使える探し方だよ。本棚の本が五十音順に並んでいれば真ん中から一気に絞り込めるけど、バラバラだと使えない、というイメージで押さえよう。
この問題で問われていること
ポイントは、“探す条件”と“使える前提条件”を分けて考えられるかだよ。二分探索は比較回数をぐっと減らせる便利な方法だけど、そのためにはデータが整列済みであることが必須だと確認しよう。
Search Method Comparison
binary search reduces comparisons but requires sorted data、 unlike linear search
linear search: no sort needed\nbinary search: sorted data required
確認ポイント
- 二分探索は整列前提です。
- 線形探索は順に調べる。
- 前提条件と比較回数を見る。
正解と解説を見る
正解
イ
出典
問題文と解答は IPA 公開の過去問題冊子・解答例を基にしています。
選択肢ア
これは不正解だよ。ライトスルーは、手元のメモ帳と本棚の両方に毎回同じ内容を書く方式だよ。内容の食い違いは起きにくいけど、毎回本棚にも書くので、ライトバックのように書込み回数を減らす目的とは違うんだ。
選択肢イ(正解)
これは正解だよ。ライトバックは、まず手元のメモ帳であるキャッシュだけを書き換えておいて、必要になったときに本棚である主記憶へまとめて書き戻す方式だよ。毎回本棚まで行かなくて済むから、書込み回数を減らして速くできるんだ。
選択肢ウ
これは不正解だよ。ライトバッファは、書き込みを一時的にためておく“順番待ちの窓口”みたいな仕組みで、ライトスルーの遅さを和らげるために使われるものだよ。キャッシュだけ先に書いて、あとで主記憶へ戻す方式そのものではないんだ。
選択肢エ
これは不正解だよ。ライトプロテクトは、“このノートには書き込み禁止”という鍵をかけるような仕組みだよ。データを書き込むタイミングを工夫するキャッシュの方式ではなく、そもそも書込みを禁止する話なんだ。
出典:独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)平成24年度春期 情報処理安全確保支援士試験 午前Ⅰ 問4(公式資料:問題冊子(PDF) / 解答例)
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