SC情報処理安全確保支援士試験 午前Ⅱ

平成22年度春期 情報処理安全確保支援士 午前Ⅱ 問22

問題文と選択肢を読んで答えを考えてから、下の「正解と解説を見る」で確認しましょう。

問題

SOA (Service Oriented Architecture) の説明はどれか。

選択肢

  1. ア
    Webサービスを利用するためのインタフェースやプロトコルを規定したものであ
  2. イ
    る。
  3. ウ
    XMLを利用して、 インターネット上に存在するWebサービスを検索できる仕組みである。
  4. エ
    業務機能を提供するサービスを組み合わせることによって、 システムを構築する考え方である。
解き方のヒントを見る

会社のシステムを「レゴブロック(サービス)」のように作り、自由に組み合わせて業務アプリを作る(SOA)

システム構築の考え方「SOA(サービス指向アーキテクチャ)」の問題だよ。従来の巨大なシステムを作るのではなく、「在庫確認」「決済」「発送処理」といった業務ごとの機能を独立した『サービス(部品)』として作成しておくんだ。新しいビジネスを始める時は、これらレゴブロックのようなサービスをプログラム同士でつなぎ合わせるだけで、すばやくシステムを作ることができるよ。

この問題で問われていること

個別の通信プロトコル(SOAP)やディレクトリサービス(UDDI)といった技術そのものではなく、「業務プロセス上の機能をサービスとして部品化し、それらを組み合わせることでシステムを構築する設計思想(SOA)」の定義を選ぼう。

SOA の考え方

認証、受注、在庫照会などの機能を独立したサービスとして提供し、必要な組み合わせで業務システムを作るのが SOA です。

業務機能をサービス化\nサービスを組み合わせる\n-> システムを構築

確認ポイント

  • Web サービスのインタフェース規定は SOAP/WSDL などの説明に近いです。
  • 検索仕組みは UDDI の説明に近いです。
  • サービスの組み合わせで構築する考え方を選びます。
正解と解説を見る

正解

イ

解説

IPA 公式公開の過去問です。

出典

問題文と解答は IPA 公開の過去問題冊子・解答例を基にしています。

選択肢ア

この選択肢は間違いの選択肢だよ。

選択肢イ(正解)

この選択肢は間違いの選択肢だよ。

選択肢ウ

この選択肢は間違いの選択肢だよ。

選択肢エ

この選択肢は間違いの選択肢だよ。

学習のポイント

解答例や採点講評と合わせて根拠を確認してください。

出典:独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)平成22年度春期 情報処理安全確保支援士試験 午前Ⅱ 問22(公式資料:問題冊子(PDF) / 解答例)

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