DBデータベーススペシャリスト試験 午前Ⅰ
令和2年度10月 データベーススペシャリスト 午前Ⅰ 問20
問題文と選択肢を読んで答えを考えてから、下の「正解と解説を見る」で確認しましょう。
問題

選択肢
- ア添付の公式問題ページの「ア」のグラフ。
- イ添付の公式問題ページの「イ」のグラフ。
- ウ添付の公式問題ページの「ウ」のグラフ。
- エ添付の公式問題ページの「エ」のグラフ。
解き方のヒントを見る
利用量と料金グラフ
利用単価・追加料金・累計額の違いと、料金表をグラフに対応させる方法を調べましょう。
この問題で問われていること
縦軸が累計額の場合、利用量ごとの料金をどのように集計し、グラフと照合すればよいでしょうか。
利用量と料金グラフ
縦軸が累計額の場合、利用量ごとの料金をどのように集計し、グラフと照合すればよいでしょうか。
確認ポイント
- 料金表の「単価」と「累計額」は、それぞれどの単位で表されるでしょうか。
- 仮の料金表を作り、利用量が1単位、2単位、3単位のときの累計額をどう計算するか確認できますか。
- 利用量を同じ幅ずつ増やして累計額の差を求めると、その差はグラフのどの部分に対応するでしょうか。
正解と解説を見る
正解
ウ
解説
添付の公式解答の問20は「ウ」。逓減課金方式では,使用量が増えるにつれて追加の使用量に対する課金単価が低下する。縦軸は累計の課金額なので,単価の低下は課金額そのものの減少ではなく,グラフの傾きが小さくなることとして表れる。「ウ」は累計の課金額が増加しながら傾きが段階的に小さくなるため,この方式に対応する。
添付の公式解答の問20は「ウ」。逓減課金方式では,使用量が増えるにつれて追加の使用量に対する課金単価が低下する。縦軸は累計の課金額なので,単価の低下は課金額そのものの減少ではなく,グラフの傾きが小さくなることとして表れる。「ウ」は累計の課金額が増加しながら傾きが段階的に小さくなるため,この方式に対応する。
選択肢ア
誤り。使用量が増えるほど累計の課金額が減少している。逓減課金方式で低下するのは追加の使用量に対する課金単価であり,それまでの累計の課金額ではない。
選択肢イ
誤り。累計の課金額が一定の傾きで増加した後,横ばいになっている。これは一定の使用量を超えると追加料金が発生しない上限付きの課金を表している。
選択肢ウ(正解)
正しい。使用量が増えるにつれてグラフの傾きが段階的に小さくなっている。累計の課金額は増加するが,追加の使用量に対する課金単価は低下しており,逓減課金方式を表している。
選択肢エ
誤り。使用量が増えるにつれてグラフの傾きが段階的に大きくなっている。追加の使用量に対する課金単価が上昇する逓増課金方式を表している。
学習のポイント
縦軸が累計額の場合、利用量ごとの料金をどのように集計し、グラフと照合すればよいでしょうか。
出典:独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)令和2年度10月 データベーススペシャリスト試験 午前Ⅰ 問20(公式資料:問題冊子(PDF) / 解答例)
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