AUシステム監査技術者試験 午前Ⅰ
令和3年度秋期 システム監査技術者 午前Ⅰ 問17
問題文と選択肢を読んで答えを考えてから、下の「正解と解説を見る」で確認しましょう。
問題


選択肢
- ア添付の公式問題冊子9ページ、問17の図ア。
- イ添付の公式問題冊子9ページ、問17の図イ。
- ウ添付の公式問題冊子9ページ、問17の図ウ。
- エ添付の公式問題冊子9ページ、問17の図エ。
解き方のヒントを見る
アジャイル開発の進捗管理
作業の見積り方と完了の判定基準を整理し、グラフの単位や数値の読み方を準備しましょう。
この問題で問われていること
スプリントバックログ、ストーリーポイント、ベロシティについて、扱う情報と単位の違いを調べてみましょう。
アジャイル開発の進捗管理
スプリントバックログ、ストーリーポイント、ベロシティについて、扱う情報と単位の違いを調べてみましょう。
確認ポイント
- ストーリーポイントによる見積りと、時間による見積りは何が違うでしょうか。
- 作業に着手した状態と完了した状態は、どのような基準で区別するでしょうか。「完了の定義」を調べてみましょう。
- 一般的な進捗グラフでは、期間ごとの値と累計値をどう区別するでしょうか。軸の名称・単位・集計方法に注目して比較してみましょう。
正解と解説を見る
正解
ア
解説
添付の公式解答PDFの問17に記載された正答は「ア」。バーンダウンチャートは、横軸に時間、縦軸に残作業量を取り、作業が完了するにつれて残作業量が減る様子を示します。図アでは、実線が破線より上にある期間は、予定より残作業量が多く、作業が遅れていると判断できる。図イは発生不具合数、図ウは累積バグ数、図エは要員数を表している。
添付の公式解答PDFの問17に記載された正答は「ア」。バーンダウンチャートは、横軸に時間、縦軸に残作業量を取り、作業が完了するにつれて残作業量が減る様子を示します。図アでは、実線が破線より上にある期間は、予定より残作業量が多く、作業が遅れていると判断できる。図イは発生不具合数、図ウは累積バグ数、図エは要員数を表している。
選択肢ア(正解)
正しい。縦軸が残作業量、横軸が時間であり、残作業量が時間とともに減少する様子を示している。予定を示す破線と実績を示す実線を比較して、作業の進捗を把握できる。
選択肢イ
誤り。縦軸が発生不具合数、横軸が時間であり、不具合の発生数が減少した後に増加する様子を示している。残作業量の推移を示すバーンダウンチャートとは異なる。
選択肢ウ
誤り。縦軸が累積バグ数、横軸が時間であり、累積バグ数が増加して次第に横ばいになる様子を示している。残作業量の推移を示す図ではない。
選択肢エ
誤り。縦軸が要員数、横軸が時間であり、要員数が段階的に増減する様子を示している。作業の進捗を残作業量で表すバーンダウンチャートとは異なる。
学習のポイント
スプリントバックログ、ストーリーポイント、ベロシティについて、扱う情報と単位の違いを調べてみましょう。
出典:独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)令和3年度秋期 システム監査技術者試験 午前Ⅰ 問17(公式資料:問題冊子(PDF) / 解答例)
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