SC情報処理安全確保支援士試験 午前Ⅰ
令和5年度秋期 情報処理安全確保支援士 午前Ⅰ 問26
問題文と選択肢を読んで答えを考えてから、下の「正解と解説を見る」で確認しましょう。
問題
選択肢
- ア社交性などの性格
- イ職業
- ウ人口密度
- エ製品の使用割合ー16一
解き方のヒントを見る
午前I 問26
市場セグメンテーションでは、お客さんをいくつかのグループに分けて考えるよ。その分け方のうち、年齢・性別・職業・所得などの「人そのもののプロフィール」に関するものは、人口統計的変数に当たるんだ。たとえば、クラス名簿に書けそうな基本情報で分けるイメージだよ。
この問題で問われていること
この問題では、人口統計的変数を、地域で分ける地理的変数、価値観やライフスタイルで分ける心理的変数、買い方や使い方で分ける行動的変数と区別できるかがポイントだよ。
Demographic Variable
occupation belongs to demographic segmentation variables
demographic = age/sex/job/income
確認ポイント
- 人口密度は地理的変数です。
- 性格は心理的変数です。
- 使用割合は行動的変数です。
正解と解説を見る
正解
イ
出典
問題文と解答は IPA 公開の過去問題冊子・解答例を基にしています。
選択肢ア
これは不正解だよ。社交性などの性格は「その人の中身や考え方の傾向」を見るものだよ。たとえるなら、住所や職業みたいに名札に書ける情報ではなく、「話好き」「慎重派」みたいな人柄の話なので、心理的変数に分類されるよ。
選択肢イ(正解)
これは正解だよ。人口統計的変数は「その人がどんな属性の人か」を見る分類で、年齢・性別・収入・職業みたいなものだよ。お店でお客さんを分けるときに「学生さん向け」「会社員向け」と窓口を分けるイメージで、職業はまさに人の属性だから当てはまるよ。
選択肢ウ
これは不正解だよ。人口密度は「人がどんな人か」ではなく、「どんな場所に住んでいるか」という地域の特徴だよ。たとえば窓口でお客さん本人を見るのではなく、その人が住む町の混み具合を見ている感じなので、地理的変数に分類されるよ。
選択肢エ
これは不正解だよ。製品の使用割合は「その人たちが実際にどれくらい使っているか」という行動の話だよ。たとえば合鍵を持っている人の属性ではなく、「その鍵を週に何回使うか」を見ている感じなので、行動的変数に分類されるよ。
出典:独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)令和5年度秋期 情報処理安全確保支援士試験 午前Ⅰ 問26(公式資料:問題冊子(PDF) / 解答例)
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