SC情報処理安全確保支援士試験 午後Ⅱ
令和4年度春期 情報処理安全確保支援士 午後Ⅱ 問3
事例を読んで設問の答えを考えてから、解説のポイントとIPA公式の解答例・採点講評で確認しましょう。
問題
解き方のヒントを見る
SaaSとIDaaSでSSOするときの情報の通り道を整理しよう
SaaS連携でSSOを実現する問題では、「誰が本人確認をするのか」「その結果をどこで受け渡すのか」を落ち着いて見るのがポイントだよ。たとえるなら、IDaaSは受付カウンター、SaaSは入館先の部屋、ブラウザは利用者が持って移動する通行証のようなもの。認証情報や利用者IDなどが、ブラウザを通じてどのタイミングで渡されるのか、cookieやリファラに何を任せてよいのかを切り分けて考えよう。
この問題で問われていること
SaaSとIDaaSがそれぞれどんな役割を持ち、SSOの流れの中でブラウザ上の情報受渡しがどう行われるのかを、ひとつの連携設計として説明できるかが問われているよ。
Understanding SaaS-Based Single Sign-On
SSO for SaaS must be understood by mapping where identity data is passed、 what role the IDaaS plays、 and how browser elements such as cookies are used in the flow
place IDaaS in the flow\nidentify where data is passed\nreason about cookies and browser handling\nseparate SaaS from identity provider roles
確認ポイント
- IDaaS の役割位置を押さえる。
- どこで情報が受け渡されるかを見る。
- cookie などブラウザ要素を区別する。
正解と解説を見る
解説
公式過去問です。問題冊子と解答例を参照して確認してください。
公式問題冊子
問題冊子: https://www.ipa.go.jp/shiken/mondai-kaiotu/gmcbt80000009sgk-att/2022r04h_sc_pm2_qs.pdf
公式解答例
解答例: https://www.ipa.go.jp/shiken/mondai-kaiotu/gmcbt80000009sgk-att/2022r04h_sc_pm2_ans.pdf
採点講評
採点講評: https://www.ipa.go.jp/shiken/mondai-kaiotu/gmcbt80000009sgk-att/2022r04h_sc_pm2_cmnt.pdf
学習のポイント
公式問題冊子、解答例、採点講評を併読して要点を整理してください。
出典:独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)令和4年度春期 情報処理安全確保支援士試験 午後Ⅱ 問3(公式資料:問題冊子(PDF) / 解答例 / 採点講評)
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