SC情報処理安全確保支援士試験 午前Ⅰ
平成31年度春期 情報処理安全確保支援士 午前Ⅰ 問6
問題文と選択肢を読んで答えを考えてから、下の「正解と解説を見る」で確認しましょう。
問題
二つのタスクが共用する二つの資源を排他的に使用するとき、 デッドロックが発
選択肢
- ア生するおそれがある。このデッドロックの発生を防ぐ方法はどれか。
- イ一方のタスクの優先度を高くする。
- ウ資源獲得の順序を両方のタスクで同じにする。
- エ資源獲得の順序を両方のタスクで逆にする。 エ両方のタスクの優先度を同じにする。
解き方のヒントを見る
午前I 問06:デッドロックを防ぐには“取る順番”をそろえよう
デッドロックは、お互いが資源を持ったまま相手の資源待ちになって動けなくなる状態だよ。例えば、みんなが「Aを取ってからBを取る」と順番をそろえておけば、「私はA待ち、あなたはB待ち」みたいなぐるぐる待ちが起きにくくなる。つまり、資源を要求する順序を統一すると、デッドロックの原因になる循環待ちを崩せるんだ。
この問題で問われていること
ポイントは、優先度を変えるだけではデッドロック防止にはならないことだよ。優先度は“誰を先に動かすか”の話であって、“資源をどんな順番で取るか”をそろえる話ではないから、相互待ちそのものを防ぐ対策にはならないんだ。
Deadlock Prevention
use a fixed global ordering for resource acquisition to prevent circular wait
same order\nno circular wait
確認ポイント
- 優先度だけでは防げない。
- 逆順にすると循環待ちが起きやすい。
- 循環待ち条件を壊す。
正解と解説を見る
正解
イ
解説
IPA 公式公開の過去問です。
出典
問題文と解答は IPA 公開の過去問題冊子・解答例を基にしています。
選択肢ア
この選択肢は間違いの選択肢だよ。
選択肢イ(正解)
この選択肢は間違いの選択肢だよ。
選択肢ウ
この選択肢は間違いの選択肢だよ。
選択肢エ
この選択肢は間違いの選択肢だよ。
学習のポイント
解答例や採点講評と合わせて根拠を確認してください。
出典:独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)平成31年度春期 情報処理安全確保支援士試験 午前Ⅰ 問6(公式資料:問題冊子(PDF) / 解答例)
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