SC情報処理安全確保支援士試験 午後Ⅱ

平成27年度秋期 情報処理安全確保支援士 午後Ⅱ 問4

事例を読んで設問の答えを考えてから、解説のポイントとIPA公式の解答例・採点講評で確認しましょう。

問題

問4同期用FSの機能拡張) について、 Q①) て(④ に答えよ。 Q①) 本文中の下線について、 Q サービスの暗号化機能の効果が期待できないのは、 Q サービスのどのような仕様によるものか。30字以内で述べよ。 (⑫) 図7中の下線⑥について、 別の方法として、 一つの鍵を全ての機密フォルー27一ダで共有して利用する方法がある。 これらの二つの方法を比較した場合に、 下線@⑥の方法が優れている点は何か。35字以内で具体的に述べよ。 ⑬ 本文中の下線@について、 暗号化対象ファイルに関係するどのような情報が秘匿されないか。二つ挙げ、 それぞれ15字以内で答えよ。 (④ 本文中又は図9中の[| p |~ に入れる適切な数値を答えよょ。 [| 5p |~[| 5s |は整数で、 は小数第2位を四捨五入して、 小数第1位まで求めよ。 設
解き方のヒントを見る

問04

サービス側暗号化は、クラウド事業者が管理する鍵で金庫に入れてもらうイメージだよ。便利だけど、鍵の管理まで自分たちで完全にコントロールしたい場合には十分とは言えないことがあるんだ。フォルダごとに別々の鍵を使えば、もし1つの鍵が漏れても、そのフォルダだけに被害を閉じ込めやすいよ。ただし、ファイルの中身は守れても、ファイル名やだいたいのサイズみたいな情報までは隠し切れない点に注意しよう。

この問題で問われていること

暗号化で守れる『ファイルの中身』と、暗号化しても見えてしまうことがある『ファイル名やサイズなどのメタ情報』を分けて考えられるかがポイントだよ。

Encrypted Sync Folder Design

enhancing a sync file system requires recognizing the limits of provider-managed encryption、 the containment benefit of per-folder keys、 and the metadata that remains visible

provider-managed key limits\nper-folder key limits blast radius\nfile names and sizes may remain visible

確認ポイント

  • クラウド側暗号化の限界を知る。
  • 鍵を細かく分ける効果を見る。
  • メタ情報は残ると理解する。
正解と解説を見る

解説

公式過去問です。問題冊子と解答例を参照して確認してください。

公式問題冊子

問題冊子: https://www.ipa.go.jp/shiken/mondai-kaiotu/gmcbt8000000gxj0-att/2015h27a_sc_pm2_qs.pdf

公式解答例

解答例: https://www.ipa.go.jp/shiken/mondai-kaiotu/gmcbt8000000gxj0-att/2015h27a_sc_pm2_ans.pdf

採点講評

採点講評: https://www.ipa.go.jp/shiken/mondai-kaiotu/gmcbt8000000gxj0-att/2015h27a_sc_pm2_cmnt.pdf

学習のポイント

公式問題冊子、解答例、採点講評を併読して要点を整理してください。

出典:独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)平成27年度秋期 情報処理安全確保支援士試験 午後Ⅱ 問4(公式資料:問題冊子(PDF) / 解答例 / 採点講評)

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