SC情報処理安全確保支援士試験 午前Ⅰ
平成27年度秋期 情報処理安全確保支援士 午前Ⅰ 問1
問題文と選択肢を読んで答えを考えてから、下の「正解と解説を見る」で確認しましょう。
問題
選択肢
- ア(4のcC
- イ(4お=C
- ウ(4nお=C
- エ(4nおcc
解き方のヒントを見る
集合の関係は、グループ分けで考えよう
ベン図や要素を書き出す方法は、集合どうしの関係を整理する地図みたいなものだよ。「片方がもう片方に全部入っているのか」「同じ集合なのか」「一部だけ重なっているのか」を目で見える形にすると、ぐっと判断しやすくなるよ。
この問題で問われていること
この問題では、「AならB」と「BならA」を取り違えないことが大事だよ。必要条件と十分条件をあいまいにせず、どちらの集合がどちらに含まれるのかを、落ち着いて正確に見分けよう。
Subset Relation
subset relations are determined by checking whether every element of one set is contained in another set
A subset of B iff every element of A is in B
確認ポイント
- 一部だけ共通でも部分集合とは限らない。
- 全要素が含まれるか確認する。
- 包含関係を選ぶ。
正解と解説を見る
正解
エ
出典
問題文と解答は IPA 公開の過去問題冊子・解答例を基にしています。
選択肢ア
これは不正解だよ。AにもBにも入っているものが、必ずCにも入るとは限らないんだ。たとえると、会員Aカードと会員Bカードを両方持っている人が、会員Cカードも必ず持っている、とは言われていないよ。条件はそこまで強くないんだ。
選択肢イ
これは不正解だよ。Aには入っていてBには入っていないものが、必ずCに入るとは限らないんだ。たとえると、窓口Aで扱っていて窓口Bでは扱わない案件が、必ず窓口Cでも扱われるとは決まっていないよ。Cに行くと確実に言えるのは、AにもBにも入らない場合だけだよ。
選択肢ウ
これは不正解だよ。AではないけれどBには入っているものが、必ずCにも入るとは限らないんだ。たとえると、窓口Aでは扱わないけど窓口Bで扱う人が、必ず窓口Cにも行くとは決まっていない、ということだよ。条件から分かるのは「AでもBでもCでもない人はいない」だけだよ。
選択肢エ(正解)
これは正解だよ。問題の条件は「AにもBにもCにも入らないものはない」という意味なので、AにもBにも入っていないものは、行き場がCしかないんだ。たとえると、受付Aでも受付Bでも対応しない人は、必ず受付Cに回されるルールになっている感じだよ。だから「A以外かつB以外はCに含まれる」は成り立つよ。
出典:独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)平成27年度秋期 情報処理安全確保支援士試験 午前Ⅰ 問1(公式資料:問題冊子(PDF) / 解答例)
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