PMプロジェクトマネージャ試験 午前Ⅰ
令和4年度秋期 プロジェクトマネージャ 午前Ⅰ 問7
問題文と選択肢を読んで答えを考えてから、下の「正解と解説を見る」で確認しましょう。
問題


選択肢
- ア添付の公式問題冊子5ページ,問7の図「ア」を参照。
- イ添付の公式問題冊子5ページ,問7の図「イ」を参照。
- ウ添付の公式問題冊子5ページ,問7の図「ウ」を参照。
- エ添付の公式問題冊子5ページ,問7の図「エ」を参照。
解き方のヒントを見る
論理ゲートと真理値表
基本ゲートの記号と、回路内の信号を順に追う方法
この問題で問われていること
回路図から真理値表を作るには、何を調べ、どの順番で信号の値を求めればよいですか。
論理ゲートと真理値表
回路図から真理値表を作るには、何を調べ、どの順番で信号の値を求めればよいですか。
確認ポイント
- AND・OR・NOTの回路記号は、それぞれの真理値表とどう対応していますか。
- 入力が二つの場合、入力値の組合せを漏れなく書き出すにはどうすればよいですか。
- 回路記号の端にある小さな丸印は何を意味し、信号の扱いにどう関係しますか。 複数のゲートがつながっている場合、中間信号をどの順番で求め、表に記録すればよいですか。
正解と解説を見る
正解
ウ
解説
添付の公式解答PDFの「午前Ⅰ試験」では,問7の正解は「ウ」と記載されている。問題で求める動作は,入力 (X、 Y) が (0、 0) と (1、 1) のときに Z = 1,(0、 1) と (1、 0) のときに Z = 0 となる同値演算(XNOR)です。図ウは,二つの入力がともに1である場合と,ともに0である場合を NAND の組合せで検出し,この動作を実現する。
添付の公式解答PDFの「午前Ⅰ試験」では,問7の正解は「ウ」と記載されている。問題で求める動作は,入力 (X、 Y) が (0、 0) と (1、 1) のときに Z = 1,(0、 1) と (1、 0) のときに Z = 0 となる同値演算(XNOR)です。図ウは,二つの入力がともに1である場合と,ともに0である場合を NAND の組合せで検出し,この動作を実現する。
選択肢ア
誤り。上段は X AND Y,下段は (NOT X) AND (NOT Y) を求め,最後に両者の AND を取る。両者が同時に1になることはないので,出力 Z は常に0になる。
選択肢イ
誤り。上段は X OR Y,下段は (NOT X) OR (NOT Y) を求め,最後に両者の OR を取る。どの入力の組合せでも少なくとも一方が1になるので,出力 Z は常に1になる。
選択肢ウ(正解)
正しい。上段と下段,最後のゲートはいずれも NAND である。出力は Z = (X AND Y) OR ((NOT X) AND (NOT Y)) となり,X と Y がともに0,またはともに1のときだけ1になる。
選択肢エ
誤り。上段と下段,最後のゲートはいずれも NOR である。出力は Z = (X OR Y) AND ((NOT X) OR (NOT Y)) となり,X と Y の値が異なるときだけ1になる。
学習のポイント
回路図から真理値表を作るには、何を調べ、どの順番で信号の値を求めればよいですか。
出典:独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)令和4年度秋期 プロジェクトマネージャ試験 午前Ⅰ 問7(公式資料:問題冊子(PDF) / 解答例)
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