DBデータベーススペシャリスト試験 午前Ⅰ
令和5年度秋期 データベーススペシャリスト 午前Ⅰ 問7
問題文と選択肢を読んで答えを考えてから、下の「正解と解説を見る」で確認しましょう。
問題

選択肢
- ア添付公式問題ページの「ア」の回路図
- イ添付公式問題ページの「イ」の回路図
- ウ添付公式問題ページの「ウ」の回路図
- エ添付公式問題ページの「エ」の回路図
解き方のヒントを見る
論理ゲートと真理値表
基本ゲートの記号と動作を調べ、回路図から各入力に対する出力を追跡する方法を整理できますか。
この問題で問われていること
AND・OR・NOTの真理値表を調べ、複数のゲートを接続した回路の出力をどの順序で求めるか確認できますか。
論理ゲートと真理値表
AND・OR・NOTの真理値表を調べ、複数のゲートを接続した回路の出力をどの順序で求めるか確認できますか。
確認ポイント
- AND・OR・NOTの回路記号と入出力の対応は、それぞれどうなっていますか。
- 入力が途中で分岐する場合、各経路の値をどのように記録して追跡できますか。
- ゲートが複数段ある場合、中間出力を書き込む順序をどう決めますか。 3入力の全8通りについて回路の出力を求め、問題の真理値表と1行ずつ照合できますか。
正解と解説を見る
正解
ア
解説
添付の公式解答PDFでは、問7の正解は「ア」。真理値表では、3入力のうち二つ以上が1のときだけYが1になる。この条件はY=(A∧B)∨(B∧C)∨(A∧C)で表せる。いずれかの入力対が両方1なら出力を1にする回路が、表の全8行を満たす。
添付の公式解答PDFでは、問7の正解は「ア」。真理値表では、3入力のうち二つ以上が1のときだけYが1になる。この条件はY=(A∧B)∨(B∧C)∨(A∧C)で表せる。いずれかの入力対が両方1なら出力を1にする回路が、表の全8行を満たす。
選択肢ア(正解)
正しい。三つのANDゲートでA∧B、B∧C、A∧Cを求め、それらをORで結合する。入力のうち二つ以上が1のときに出力が1となり、真理値表に一致する。
選択肢イ
誤り。各入力対の排他的論理和をORで結合するため、入力値が全て同じでなければ出力が1となる。例えば(A,B,C)=(0,0,1)で出力が1となり、真理値表の0と一致しない。
選択肢ウ
誤り。各入力対のORをANDで結合し、最後に出力を反転する。出力は¬((A∨B)∧(B∨C)∧(A∨C))となり、多数決回路の出力を反転した値になる。例えば(0,0,0)で出力が1となり、真理値表の0と一致しない。
選択肢エ
誤り。各入力対の排他的論理和をANDで結合し、最後に出力を反転する。三つの入力対が全て異なる値になることはないので、反転前の値は常に0、出力は常に1となり、真理値表に一致しない。
学習のポイント
AND・OR・NOTの真理値表を調べ、複数のゲートを接続した回路の出力をどの順序で求めるか確認できますか。
出典:独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)令和5年度秋期 データベーススペシャリスト試験 午前Ⅰ 問7(公式資料:問題冊子(PDF) / 解答例)
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