DBデータベーススペシャリスト試験 午前Ⅰ

平成29年度春期 データベーススペシャリスト 午前Ⅰ 問16

問題文と選択肢を読んで答えを考えてから、下の「正解と解説を見る」で確認しましょう。

問題

汎化の適切な例はどれか。
公式問題冊子の問16(図や選択肢を含む)
公式問題冊子の問16(図や選択肢を含む)
公式問題冊子の問16(図や選択肢を含む)
公式問題冊子の問16(図や選択肢を含む)

選択肢

  1. ア
    添付の公式問題ページ(question-10.png)の「ア」の図。
  2. イ
    添付の公式問題ページ(question-10.png)の「イ」の図。
  3. ウ
    添付の公式問題ページ(question-10.png)の「ウ」の図。
  4. エ
    添付の公式問題ページ(question-10.png)の「エ」の図。
解き方のヒントを見る

オブジェクト指向とUML

クラス図の用語と、要素間の関係を読み取る観点を準備しよう。

この問題で問われていること

UMLのクラス図を読む前提として、クラスとインスタンス、関連・集約・依存をどう区別するか調べてみよう。

オブジェクト指向とUML

UMLのクラス図を読む前提として、クラスとインスタンス、関連・集約・依存をどう区別するか調べてみよう。

確認ポイント

  • クラスとインスタンスはどう違うか、身近な具体例で確認できるか。
  • 関連・集約・依存は、それぞれどのような線や記号で表されるか、図の例を比較できるか。
  • クラス図の関係と、処理の順序を表す図の矢印は、読み取り方がどう異なるか。
正解と解説を見る

正解

ア

解説

添付の公式解答(answer-1.png)の問16の正解は「ア」。汎化は、複数の下位概念に共通する性質を上位概念にまとめることです。図の白抜き三角形は上位概念を指します。人・犬・猫と哺乳類の間には「下位概念は上位概念の一種である」という関係が成立する。構成要素、関連する業務、属性との関係とは区別する。

添付の公式解答(answer-1.png)の問16の正解は「ア」。汎化は、複数の下位概念に共通する性質を上位概念にまとめることです。図の白抜き三角形は上位概念を指します。人・犬・猫と哺乳類の間には「下位概念は上位概念の一種である」という関係が成立する。構成要素、関連する業務、属性との関係とは区別する。

選択肢ア(正解)

正しい。人・犬・猫はいずれも哺乳類の一種であり、共通する性質を上位の概念である哺乳類にまとめる汎化の関係を表している。

選択肢イ

誤り。アクセル・ブレーキ・ハンドルは自動車の構成要素であり、自動車の一種ではない。全体と部分の関係であり、汎化の関係ではない。

選択肢ウ

誤り。受注・在庫・出荷は商品に関する業務や管理対象であり、商品の一種ではない。上位概念と下位概念の関係になっていない。

選択肢エ

誤り。会社名・住所・電話番号は取引先の属性であり、取引先の一種ではない。対象とその属性の関係であり、汎化の関係ではない。

学習のポイント

UMLのクラス図を読む前提として、クラスとインスタンス、関連・集約・依存をどう区別するか調べてみよう。

出典:独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)平成29年度春期 データベーススペシャリスト試験 午前Ⅰ 問16(公式資料:問題冊子(PDF) / 解答例)

関連する過去問一覧

IPA Advancedは非公式の学習サイトです。解説にはAIによる補助生成を含む場合があります。公式の問題冊子・解答例・採点講評を優先し、誤りは確認後に訂正します。運営・編集方針